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子供がインフルエンザに!症状とお家でできる対処法

インフルエンザ、本格流行のニュースが流れ始めましたね。

かく言う我が家も、子供4人全員がインフルエンザでダウンしております…。

全員同じ保育園に通っているのですが、園の掲示板のインフルエンザが10人を超えたころから覚悟はしていましたが…みんなでかかるとは思いもしなかったので、さすがに焦りましたが、ようやく症状も落ち着いてきたところです。

予防してかからないことが一番ですが、それでもインフルエンザにかかってしまったときにどんな症状がでるのか、病院での検査方法や、薬と副作用、家庭でできるケアについてご紹介します。

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インフルエンザかな?と思ったら

インフルエンザの流行る冬の時期。

急な高熱や、ものすごい寒気。

関節痛や倦怠感などを感じると、「インフルエンザにかかったかもしれない」と思うかもしれません。

言葉を話せない小さなお子さんの場合は難しいかもしれませんが、発熱以外にもいつもと違う点はないか観察して、お医者さんに伝えられると良いですね。

我が家の2歳児は、熱が出たのと同時に「ココがいたい~」と両ひざを抱えて泣いていたので、インフルエンザきたかな?と気付くことができました。

インフルエンザが陽性か陰性かは、病院で検査を受ける必要があります。

ですが、インフルエンザの検査は、発熱などの症状が出てから12~24時間経過してからでないと、陽性反応はでません。

そのため、発熱や全身の倦怠感などインフルエンザの症状が出ていても、早く病院にかかると陰性の場合があります。

逆に、発症してから3日以上経ったあとだと、ウイルスの量が減って検査しても反応しなくなってしまう可能性もあります。

またインフルエンザの薬は48時間に服用しないと、効果が期待できないといわれていますので、症状が出てから12~48時間以内の検査が最適です。

検査は、鼻の奥かのどの奥を小さくて細い綿棒でこすって、それについたものを検査キットに入れるという方法です。

10~15分くらいで陽性、陰性の判定ができます。

細い綿棒とはいえ痛いようで、子供がかかった医院では「お母さん頭しっかりおさえててねー」と言われ、先生は子供の手をしっかり握って、鼻の奥に突っ込まれていました。

ちなみに全員泣きました・・・(>_<)

どんな症状がでる?

インフルエンザウイルスはたくさんありますが、人に感染するウイルスは大きく分けて3種類あります。

検査をしたときに「○○型ですね」と言われて聞いたことがあるかもしれませんが、それぞれ「A型」「B型」「C型」と呼ばれています。 インフルエンザといっても、ウイルスの型によって症状や経過は異なります。

A型インフルエンザ

A型インフルエンザウイルスは、他の2つと比べると、症状が激しいもので、毎年流行しています。

インフルエンザと聞いたらだれもが思い浮かべるような、強烈な症状が出やすい型だといわれています。

ふつうインフルエンザに一度かかると、回復の経過でそのウィルスへの免疫が、体の中につくられますが、A型はのウイルスは、形をどんどん変え続け新しくなっていくので、それまでに作られた免疫がうまく機能せず、ワクチンの予測も立てづらいウイルスです。

潜伏期間は1~3日です。

  • 38.5℃を超える高熱
  • ものを飲み込むのが辛くなるほどの、のどの痛み、咳
  • 激しい悪寒、寒気
  • 関節痛、倦怠感、筋肉痛
  • 肺炎など、呼吸器系の合併症
  • 脳炎や脳症の合併症を引き起こすこともある

B型インフルエンザ

B型インフルエンザウイルスは、2年に1度などのサイクルで定期的に流行していましたが、ここ最近は毎年流行する傾向にあります。

また、A型インフルエンザが終わったころに出てきていましたが、近年は流行時期も早くなっており、A型と同じ時期に感染がみられるようになってきました。

A型ウイルスよりも症状が軽いことが多いようです。

潜伏期間は1~3日です。

  • 38℃以上の高熱(微熱や、熱が出ないこともある)
  • お腹の風邪のような症状
  • 激しい咳
  • 関節痛、倦怠感
  • 鼻水、鼻づまり

C型インフルエンザ

C型インフルエンザは、冬だけでなく一年中感染する可能性のあるウイルスです。

ほとんどの人が、子供のうちに感染して抗体をもっています。

抗体ができてしまえば、A型やB型のようにウイルスの形が変わることのないC型は、免疫が持続すると考えられていて、もしまた感染したとしても症状が軽く済んでしまうので、ふつうの風邪と思ってしまうかもしれません。

  • かかるのは4歳以下の子供が多い
  • 感染しても軽症で済むことが多い
  • 症状は鼻水くらい

陽性だったときのお薬

インフルエンザの薬物療法は、大きく分けると二種類あります。

抗インフルエンザ薬

インフルエンザウイルスが体のなかで増えるのを防ぐ役割をします。

インフルエンザのウイルスは、時間ごとにどんどん増えて、発症から48時間がウイルスが増えるピークで、この48時間以内に、薬を飲むことがポイントです。

薬が効くと、高熱の出る期間が1~2日程短縮されて、症状も軽く済むことが多くなります。

インフルエンザといえば、くらいの高熱の期間が短くなれば、お子様の体への負担がだいぶ軽くなるでしょう。

対症療法の薬

対症療法というのは、高熱や、二次的な感染などに対しての薬を使うことです。

ただし、一部の解熱鎮痛剤は、インフルエンザ脳症を合併する可能性があるため、インフルエンザのときに使用してはいけないことになっています。

ですから、高熱が出たからといって市販薬を使うのではなく、必ず病院でお医者さんに確認したり、処方してもらったものを使用するようにしましょう。

吸入薬も2種類ありますが、どちらの薬も喘息をもっている方だと発作が生じることがあるので注意が必要です。

また、乳糖が使用されているので、乳製品のアレルギーをもっている方は、お医者さんと相談するようにしましょう。

あまりに小さいお子さんの場合、うまく吸い込むことができないので、吸入は5歳以上の使用が良いでしょう。

4つのホームケアと感染予防

4つのホームケア

  • しっかり休む

小さいお子さんは難しいかもしれませんが、なるだけ部屋を暗くしてあげたり、テレビや音楽のボリュームを下げたりして、休みやすい環境を整えましょう。

寒いとき(手足が冷たいとき)は体を温め、暑いとき(手足が温かいとき)は汗をかいていれば着替え、体を冷ましてあげましょう。

  • 水分補給!!

熱が高いので、脱水を起こしてしまうことがあります。ごはんが食べられなくても水分はしっかりとらせましょう。

  • 食べられるのであれば…

消化のよい食べ物を少しずつあげましょう。

  • 薬は最後まで

インフルエンザで処方された薬は飲みきりましょう。

処方された薬に混ぜると飲みやすくなるものなど、薬局できいてみると良いかもしれません。

ちなみに、我が家はタミフルドライシロップを処方されましたが、イチゴ味のヨーグルトや、チョコアイス、ココア、オレンジジュースと一緒にのむと苦く感じにくいことを教えてもらいました。

逆に、一緒にのむとおいしくなくなってしまうものとして、乳酸菌飲料、バニラアイス、りんごジュースなども教わりました。

4つの感染予防

隔離したくなりますが、子供の感染の場合は、目を離すのも心配ですしなかなか難しいですね。

ですがなにもしないと家庭内で広まってしまうので、対策を行いましょう。

  • 体調管理

睡眠・食事をしっかりとる

  • 生活環境

加湿器を使ったり、室内干しをするなどして空気を乾燥させない(インフルエンザのウイルスは、乾燥していると増殖しやすいため)

換気をする(寒い季節ですがしっかり行いましょう)

  • マスクをする

使い捨てのものを使用するといつも清潔で良いですね。

また、鼻の上まで覆うものを選びましょう。

  • 手洗い/うがいを徹底する

石鹸やハンドソープで隅々まで丁寧に洗いましょう。

洗ったらしっかりと乾かすことが重要です。

まとめ

インフルエンザにかかってしまったあと、どう動けるかをご紹介しました。

子供がかかってしまうと代わってあげたいくらい心配ですが、看護する側が倒れては大変です。

手を抜けるところは手を抜いて、一緒に休むことも予防のうちです。

まだまだインフルエンザが猛威をふるう季節ですが、正しい知識を持って乗り切りましょう。

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6才5才3才1才の男の子4人のママです。気楽に、楽しみながら子育てする方法を模索中です(^^)

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