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3歳児が噛む!なぜ噛むのか?噛み癖の原因とその対処法!!

 2017/09/16 教育・しつけ
この記事は約 6 分で読めます。 122 Views

我が家の次男も噛み癖が少々ありました。

テンションが上がった時、うれしくなった気持ちを抑えられずどうしたら良いかわからなくなっている時に噛むような感じでした。

子供がお友達やママ、パパを噛むという場合、実はそれぞれ原因があります。

保育所や幼稚園に入る前に辞めさせたいとおもいますよね。

人を噛むという事はお友達を怪我させてしまうという事になるかもしれません・・・。

噛むという事をやめさせるために効果的な対処法もありますのでご紹介していきたいと思います。

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子供の噛み癖ってどんなもの?

子供が6ヶ月頃を過ぎると個人差はありますが、歯茎を触ると歯がもう少しで出てきそうな状態になります。

その頃は歯が生えてくることで歯茎がムズムズと痒い感じがするので、色々なものを噛んでしまいがちです。

この段階で噛み癖がついてしまう子もいますが、噛む感触を確かめたり、ムズムズする痒い感じを抑えるためには必要なことなので、無理に辞めさせる必要はないでしょう。

赤ちゃん用の歯固めなどがベビーグッズコーナーに販売されているため、活用すると良いですね。

次第に歯が生えそろい、噛むという行為が無くなってくれば良いのですが、2、3歳になっても噛んでしまうというのは噛み癖なので辞めさせる必要があるでしょう。

噛む力も強くなってきているのでバカにできません。

自分の意思をうまく表現できないことで、噛んで表現しようとしていると考えられます。

噛み癖の原因は?

噛み癖の具体的な原因を解明していきます。

よく「親の愛情が足りないと噛む」と言われることがありますが、子供に対してたっぷりと愛情を注いでいるのに噛む子もいます。

愛情が足りないと噛むという事は科学的な根拠はないので、愛情が足りていても噛む子は噛みます。

安心してください。

甘えたいという気持ちの現れ

2,3歳になると自分で出来ることが増えてきて、甘えるということが少なくなってきます。

また、2,3歳になると弟や妹が生まれるという事もあり、自分も甘えたいという気持ちを持つのですね。

我が家も次男が2歳の頃にもう一人生まれたため、甘えたかったのでしょう。

噛むことで注目されたい、構ってほしいという気持ちを表現しているのですね。

自分でやりたい!を表現

2,3歳になると自我が芽生え始め、何でも自分でやりたいと思うようになります。

そこでママやパパが手伝うことが嫌で噛むことがあります。

また、自分でやりたいという気持ちはあるものの、しっかりできず、やりたいけどできないというジレンマでイライラして噛んでしまうこともあります。

挨拶

会った人に急に噛みつくという場合、悪い気持ちを持って噛んでいるのではなく、挨拶代わりに噛んでしまうという事もあります。

会えたことがうれしい時や出会って嬉しい時にその気持ちを噛むという方法で表現してしまうのですね。

攻撃

もちろん噛むことが攻撃的意味合いの場合もあります。

自分が使っていたおもちゃを取られた、何かしら遊んでいるときに喧嘩が勃発したというときですね。

イライラする、悔しいという気持ちが高まり噛んでしまうのです。

お友達を噛んじゃったら?

お友達や大人の誰かを噛んでしまった場合、その場で注意するという事が大切です。

子供はしてしまった悪いことを後から指摘されても、どのことについて叱られているのかが良く理解できず、自分はなぜ今起こられているのだろうという気持ちから、話をよく聞かなかったり、逆上してしまうこともあります。

ママやパパは噛んでしまったその時に注意してあげましょう。

そうすることで、噛むことはダメなことなんだという事が良く伝わります。

注意の仕方としては、怒鳴るのは良くありません。

怒鳴ったところでママやパパが怖いと萎縮してしまい、怒鳴っていることに意識が向くため、肝心の噛むことがダメという事が頭に入らなくなってしまいます。

冷静に言い聞かせるように心がけましょう。

例えば、注意の仕方として、噛んでしまったお友達の腕を見せながら、「噛んだらこうなっちゃってとってもとっても痛いよ。」「噛まれたから○○君は悲しいよ、痛いよ。」と教えてあげると良いです。

また、相手のお友達へも謝らせるということは大切ですが、2,3歳の時期は自分から謝ることが苦手という子もいます。

恥ずかしい、怒られるかもという気持ちで固まってしまうのですね。

そういった場合は、ママやパパが一緒に謝るようにしましょう。

ママとパパが謝っている姿を見て、謝り方も学んでくれますよ。

お友達を噛まないように予防したい!

いつまでも噛んだら謝るという事も繰り返していられないよ。と思うでしょう。

私も辞めさせないと!と思い、言い聞かせようとしました。

「噛むことはダメだよ。」「噛んだら怒るよ。」というように・・・。

しかしこの方法は良い予防策にはなりませんでした。

それは子供が伝えたい気持ちを理解していると伝えずに、噛むことだけを制限していたからです。

自分が伝えたい気持ちは伝わらない、噛むことはダメと言われても表現するために噛むしかなかったのですね。

正しい予防法としては、まずはお友達と遊んでいるところをママやパパが見ていられる状況であれば、噛みそうなタイミングを察することが出来ると思います。

そんな時は子供に話しかけ、噛むことをうまく制御させてあげると良いです。

噛むという意識を紛らわせます。

その後、なぜ噛みつきそうになっていたのかを見極めます。

例えば、おもちゃが取られて噛みつこうとしていた場合は「おもちゃを取られて嫌だったよね。使いたかったね」と気持ちを理解しているよという事を伝えます。

すると子供は噛まなくても自分の気持ちは理解してもらえるのだと気づき、徐々に噛み癖が軽減していきます。

噛むという事に敏感になりすぎ、「噛んではいけません」と伝えるよりも噛まなくてもあなたの気持ちを理解できるよという事を伝えたほうが良いのです。

まとめ

  • 噛み癖は2,3歳頃にピークで見られる
  • 原因は甘えたいという気持ち・自分でやりたいのにできないというジレンマ・挨拶代わり・攻撃等々理由がある。
  • お友達を噛んでしまったときは、その場で噛んだ箇所を見せて注意し相手に謝る
  • 噛む前に声を掛け、噛もうとした原因を理解しているという事を伝える。

2,3歳の頃次男も良く噛んでいましたが、「噛むのはダメよ!」と強く注意した時よりも、噛んだ跡を見せて注意したり、子供の気持ちを理解しているという事を伝えたときのほうが子供も私の話をよく聞いてくれました。

頭ごなしに叱るという事は子供にとって意味のないことなのだともいえると思うのです。

原因を理解し、子供の立場になって悪いことを教えていきたいものですね。

今では4歳になり、人にすると痛いことの区別が良く分り、相手を傷つけるとい事がほぼなくなりました。

兄弟喧嘩では時折ありますが・・・。笑

噛み癖で悩んでいるママ・パパは焦らず向き合う事で必ず噛み癖は治りますよ!

3歳児におすすめなおもちゃも良かったら読んでみてください。

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tomato

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5歳♂4歳♂2歳♀ ママです♪


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