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新生児とママの一ヶ月健診の内容と必要な持ち物や費用のまとめ

 2019/12/13 産後
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赤ちゃんが生まれてから一ヶ月ほど経つと、一ヶ月健診というものが行なわれますね。

ママと赤ちゃんが一緒に受ける健診となります。

産後1ヶ月間は自宅で過ごしている時期なので、一ヶ月健診が初めてのお出かけとなるでしょう。

そこで、今回は新生児とママの一ヶ月健診の内容と必要な持ち物や必要などについてまとめていきます。

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一ヶ月健診とは…?

一ヶ月健診は、赤ちゃんが誕生し、約一ヶ月前後で行われる健診となります。

赤ちゃんを出産した後、退院する際に一ヶ月検診の日程が伝えられ、受けることになります。

赤ちゃんの健診も行なわれますが、ママの産後の体調、産後の心の状態などの確認・ケアが行われるものなので、必ず受けるべき健診となります。

誕生してから一ヶ月くらいまでの新生児の赤ちゃんは、一日に30グラムほど体重が増えるのが標準のペースであると言われています。

そのため、ママの想像よりはるかに成長していきます。

赤ちゃんが平均的に育っているか、全身のチェックが行われます。

体重、身長、頭囲、胸囲などが計測されたり、また黄疸や股関節の状態、モロー反射などの原始反射チェックも行なわれることとなります。

ママの方は、問診、尿検査、血液検査、血圧検査、会陰切開の経過、体重、子宮回復の経過などが確認されます。

また、母乳育児の場合、母乳に関するトラブルなどについての相談も行なうことができます。

始めての育児で不安ばかり、心配、よくわからないというようなことがあれば、生後1ヶ月健診の際に医師や助産師に相談できるように、まとめておくとよいですね。

まずは一ヶ月健診への交通手段を決定しよう!

新生児を連れて 一ヶ月健診へ行く場合、まずは交通手段を決定しましょう。

赤ちゃんをどうやって健診に連れて行けばよいかを考えましょう。

電車やバスで行くという手段もありますが、まだ突然泣き出してしまうと慌ててしまうような状態だと思いますので、産後間もなくの赤ちゃんを連れて外出する際は、公共機関を避け、自動車で移動したほうが安心ですね。

自動車を利用する場合、新生児対応用ベビーシートの着用は義務となります。

自動車を利用するという交通手段を決定した場合は、健診までに早めに準備しておきたいですね。

1ヶ月健診の後は外出機会も増えるため、用意しておいたほうがよいですね。

また、免疫力が万全ではない赤ちゃんを外部の感染症から守るためにも、自動車のほうが安心ですね。

公共機関、バスや電車を利用する場合も、ラッシュ時は避けて利用したほうがよいですね。

移動中、赤ちゃんはまだ体温調節が上手にできないため、真夏又は真冬に健診へ行くという場合は、車内と外の温度差に気をつけたいですね。

タクシーを利用して健診へいくというママも多いですね。

新生児の一ヶ月健診の内容は?

新生児から生後一ヶ月となる赤ちゃんの健診の内容についてです。

どのようなことが行なわれるのか詳しくご紹介していきます。

身体測定

まずは身体測定ですね。

身長、体重、頭囲、胸囲の測定が行なわれます。

その中でも一番大切なのが体重の測定です。

新生児の体重が適正に増えているか、ミルクや母乳をしっかりと飲めているかの確認が行なわれます。

もちろん赤ちゃんによって、体重の増え方に差があります。

神経質になることはありませんが、標準は1日20から30gくらいとなります。

生後一ヶ月健診の頃の体の平均的な大きさとしては、体重は約3000~5000gで、身長は約55cmとなります。

目安として覚えておくとよいでしょう。

もちろん何回も言いますが、個人差もありますし、ミルクや母乳を飲んだ直後であれば増えますし、排泄してしまっていれば減ったりします。

1日の中でも体重が大きく変化する時期なので、平均的な大きさを下回っても医師に何かしらの指摘がされなければ、不安になる必要はありません。

全身チェック

全身のチェックが行なわれます。

全身のチェックにより、異常がないかどうかが調べられます。

口の中の状態、体の柔らかさ、硬さ等などの細かいところまでチェックが行なわれます。

チェックすることにより、異常や病気が発見されることもあるので、とても大切なチェックとなります。

そのため、全身のチェックは念入りとなりますね。

原始反射チェック

原始反射チェックも行なわれます。

音を立てた時など、両手を広げ抱きつくような動作をするモロー反射が起こるかどうか等など、原始反射を色々とチェックされます。

原始反射チェックにて反射が起こらないという場合は、異常があると考えられ、より検査が行われることもあります。

ビタミンk2シロップ

一ヶ月健診では、ビタミンk2シロップが飲ませられる病院が多いです。

乳児ビタミンk欠乏性出血症を防ぐために飲ませるものとなります。

ビタミンkを作る機能が未熟であるため、不足しやすく、不足した状態が続くと、新生児メレナ(消化管出血)、突発性乳児ビタミンk欠乏性出血症などが起こる可能性が高まります。

防ぐためにも健診の際に飲ませられるのですね。

ママの一ヶ月健診の内容は?

では、一ヶ月健診では赤ちゃんだけではなく、ママも健診を受けるので、ママの健診の内容についてご紹介していきます。

身体測定

身体測定が行なわれます。

定期検診と同様に、体重測定、血圧測定、尿検査、などが行なわれます。

採血は、妊娠中や入院中に貧血だった場合だけ行なわれます。

診察

続いて診察です。

診察では子宮の状態を確認するために、内診が行なわれます。

子宮口の戻り、傷の治りなども視診で確認されます。

悪露の量、悪露の状態などのチェックも行なわれます。

また、悪露の量が減らない、悪露の量が多いという場合は、経膣のエコーも行なわれ子宮の状態が確認されます。

むくみも触診により確認されます。

母乳育児の場合はおっぱいの状態確認の診察も行なわれますね。

問診

母子手帳、事前に配布されている用紙への記入に基づき、問診が行なわれます。

  • 母乳育児かミルクか混合か
  • 1日に何回くらい飲むか。
  • 便の回数や尿の回数。
  • 睡眠時間。
  • 排泄の様子。
  • 音や光への反応。
  • 日頃の赤ちゃんの様子
  • などの確認が行なわれます。

身体の発育、心配なことなどを感じている場合は、記録し、問診の際に質問や相談しましょう。

特に問題がない場合、入浴、夫婦生活、美容院等など、妊娠前と同じように日常生活が送れるようになります。

ママが健診を受けている最中、赤ちゃんの面倒をスタッフや助産師さんが見てくれている場合もありますが、旦那さん、家族に付き添ってもらうと安心ですね。

一ヶ月健診にかかる費用はどのくらい?

一ヶ月健診にかかる費用ですが、健康保険は使えません。

ところが、自治体により補助が受けられる場合が多いです。

補助してもらえる場合でも、何割が自己負担となるかは自治体により異なります。

健診の費用自体も病院により違います。

自治体の補助がある場合は、数百円程度で済むことがほとんどです。

しかし、補助がない場合があるので注意しましょう。

一ヶ月健診で必要な物は?

一ヶ月健診で必要なものと、赤ちゃんと初めての外出であると便利な持ち物についてご紹介します。

母子手帳

まずは母子手帳ですね。

妊婦健診とともに、一ヶ月健診の内容を母子手帳に記入することとなります。

また、医師に相談し教えられた事を母子手帳にメモしておくとよいですね。

筆記用具も一緒に持っておくとよいですね。

診察券・医療証などなど

  • 診察券
  • 乳幼児医療証
  • 健康保険証
  • 病院の診察券

が必要です。

1ヶ月健診までに申請し用意しておくようにしましょう。

もし、用意が間に合わない場合は当日自費です。

しかし、後日返金してもらえます。

健康保険証はママのものも必要です。

乳幼児健診無料券

乳幼児健診無料券が自治体から配布されている場合は、現金とともに忘れずに持って行きましょう。

健診次第ではママに必要な薬が処方されるため、その分の現金も考えておくとよいです。

おむつ

おむつとおしりふきとビニール袋も持っていきましょう。

4、5枚ほど持っていくとよいですね。

おむつは捨てられない場合が多く、持ち帰るときのためにビニール袋を忘れずに持っていくようにしましょう。

また、おむつから漏れてしまい衣類が汚れてしまう可能性があるので、着替えを持っていくと安心ですね。

汚れた衣類も入れられるくらいの大きさのビニール袋も持っておくとよいですね。

授乳のための用品

病院で待ち時間もあるので、健診中に授乳が必要となることは珍しくありません。

授乳ケープや哺乳瓶や粉ミルク、お湯やガーゼなど必要なセットを持っていきましょう。

着替え・おくるみ

病院内は基本的に少し暖かいため、体温が上がりやすく汗をかきやすいため、着替えを用意しておくとよいです。

また、寒い時や脱がせた状態で待たなければいけないときなどに包むためのおくるみもあるとよいですね。

色々な物が必要となるので、大きめのマザーズバックを活用しましょう!!

まとめ

一ヶ月健診は赤ちゃんにとってもママにとっても大切なものとなります。

不安を取り除くためにも、安心のためにも、必ず受けるようにしましょう。

バタバタしていてつい忘れてしまっていたという場合も、早めに病院へ連絡をし健診を受けられるようにお願いしてみてくださいね!

不安なことや心配なことは、一ヶ月健診で積極的に聞きましょう!

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