1. TOP
  2. 幼児
  3. 3歳児はイヤイヤ期!子供の「イヤ!」がなくなる接し方とは?

3歳児はイヤイヤ期!子供の「イヤ!」がなくなる接し方とは?

 2019/03/10 幼児
  780 Views

3歳児の育児は苦戦することが多い時期ですね。

もちろんどの年も悩むことがありますが、3歳児はかなり手強いです。

3歳になり、出来ることも増え、赤ちゃんらしさが抜けてきます。

しかし、一方でまだできないこともあり、ママの手を借りないとできないけど自分でやりたい!!そんな時期です。

まだ小さいけれど自分の意思が確立してきているので、ママの言葉はすべて嫌だ!!となってしまうこともあります。

大泣きだけならまだいいもの、なにかにつけて「イヤ!」「ヤダ!」と怪獣のように暴れまわって寝転がったり泣きわめいて物を投げたり叩いたり…

いつも頑張って子育てしているママだからこそ、イライラするし疲れてしまうし、悲しくなる時だってありますよね。

我が家でも3人目が3歳を迎えましたが、やはり3歳児はとっても手強く感じます。

しかし、三つ子の魂百までという言葉があるように、3歳児の時期にうまくしつけるということはとっても大切な時期です。

そこで今回は、3歳児のイヤイヤ期のタイプや原因、ママはどう接すればよいのか、叱るときの注意点をご紹介していきますね。

Sponsored Link

目次

3歳児のイヤイヤ期とは?

3歳児のイヤイヤ期はいつから?

反抗期は色々な歳で訪れ、子供の自立心が強くなり、周りの大人や親に反抗的な態度をとるようになります。

子供のイヤイヤ期には2つの種類があります。

  • 第一次イヤイヤ期…1歳半頃~2歳頃にスタートする
  • 第二次イヤイヤ期…小、中学生頃にスタートする

3歳児の場合のイヤイヤ期は第一次イヤイヤ期のピーク、真っ只中である言えます。

3歳児の特徴は?

3歳児は、体がかなりしっかりとしてきます。

身体能力も発達して自分でしっかりと危なっかしさが抜けた歩き方ができるようになります。

一人で歩ける距離もかなり増えます。

また、食事の面ではこぼさずに自分一人でご飯が食べれるようになってきます。

言葉の面ではかなり言語能力が高まり、ママやパパだけではなく他の大人や同じくらいのお友達とたくさんおしゃべりすることが出来るようになったりします。

複雑な言葉を使ったコミュニケーションも取れるようになってきます。

そして大きな変化は、自我や自立心がしっかりと芽生えるということです、

そのため、しつけをしようとしたり、叱ったりしても、「イヤ!!」という一言で返されてしまうことも多々あります。

ママやパパの声がけがあっても一本縄ではうまくいかない時期なのです。

3歳児のイヤイヤ期はいつまで続くの?

3歳児のイヤイヤ期はいつまで続くのかについてですが、これには個人差があります。

3歳半頃には収まったとか、4歳になりだんだん落ち着いてきたということもあれば、4歳になっても5歳になっても続き、小学生になるまで続いたということもあります。

小学校高学年になっても、あまりにも長く強く続く場合は、他に原因がある可能性もあり、専門の医療機関の受診も考える必要がでてきます。

また、生まれながら持った個性もあり、感情のコントロールが上手にできる子供であれば、ほとんど反抗しない子もいます。

周りと比べる必要はなく、自分の子供の大切な成長過程の1つだと、しっかり受け止めママが冷静に対処することが大切です。

3歳児のイヤイヤ期の原因は?

子供がイヤイヤになってしまう理由は様々ですが、よくあるパターンやシチュエーションをご紹介します。

言葉が未熟でうまく伝えられない

やっと1単語ではなく何単語かつなげて文章を話すようになってくる頃。

でもまだ、自分の気持ちや感情を言葉で上手く伝えることができず「イヤ!」だけで表現してしまうことがあります。

親の反応が楽しい、かまって欲しい

ママが「なにしてんの!」「わっ、びっくりした~!」とリアクションしてくれるのが嬉しくて、わざと「イヤー」と言って注意をひこうとしてくることもあります。

思うようにならない、できない

食事、着替え、トイレ、遊んでいるときに子供なりに頭で思い描いた完成図やイメージがあり、でもそれを自分では上手にできないことにイライラして「イヤ!」となってしまうときがあります。

自分の要求が通らない

「お菓子が欲しい!」「ジュースが飲みたい!」「あのおもちゃで遊びたい!」「これはいらない!」などの子供が言ってきた要求をママが通さないときに「イヤー!」がでます。

なにかを中断しないといけないとき

「おもちゃで遊んでいる!」「お絵かきをしている!」「公園で走り回っている!」などなにか楽しいことに夢中になっているのに、それを途中でやめさせようとするときに「イヤ!」がでてきます。

体調が悪い、眠い、お腹が空いている

赤ちゃんの時もありましたよね、具合が悪いときや眠いときにグズグズすること。

それと同じで眠かったり、疲れているとき、体調が悪いとき、お腹が減っているときは気持ちのコントロールができず「イヤ!」になることがあります。

したくないことが待っている

「嫌いなお風呂に誘われる!」「嫌いな歯磨きをさせられる!」「注射をされる病院に連れてかれる!」「まだ寝たくないのに寝る部屋へ行く!」など、この先に自分のしたくないことが待っているというのが分かるとイヤイヤがでてくることがあります。

3歳児のイヤイヤ期のタイプは?

まず急に手におえないほど大変な状態になった我が子に対し、これって本当にただの反抗期なのかな・・・。と心配になることがありますよね。

想像していた反抗期よりもはるかに酷い、育児書などには言葉が分かる歳であるため、言い聞かせればわかってくれるなども書いてありますが、そう上手くは行かず、どうしてどうして・・・。と悩み込みます。

まずは自分の子供がどのタイプの3歳児なのかという事を探っていきましょう。

そして当てはまるタイプがあれば、少し安心するのではないでしょうか。

何もかもイヤ!イヤ!タイプ

ママが何を言っても「イヤ!」の返事しか返ってきません。

実はこの時、子供は反抗している気持ちで嫌がっているのではなく、精一杯自分の気持ちを主張しようとしています。

ママを叩く!噛む!タイプ

何かが原因で機嫌を損ね、怒ったり泣いたりすると、ママを叩きます。

蹴る子もいますね。

この場合、叩いたり蹴るのは特定の人に限られているという傾向があります。

自分の気持ちを抑えようとしても抑えられずどうしたら良いかわからなくなったときに、叩いたり蹴ったりしてしまうのです。

物を投げるタイプ

何かが気に入らないと、持っているものや周囲にあるものを構わず投げる!

注意したら更に投げる!

ママはとても困りますよね。

この行動はもっとママに自分を見てほしい、構ってほしいという気持ちから物を投げて、注意を引こうとしているのです。

赤ちゃん返りをするタイプ

自分で何でもやるようになっていたのに、急に「ママがやって!」「抱っこして!」となってしまうことがあります。

下に弟や妹できたときに多く見られます。

ママを独占したい、構ってほしいという気持ちから赤ちゃん返りという形になります。

泣き叫んで止まらない、泣きわめくタイプ

赤ちゃんの時の要求の泣き方とは大違いです。

何か気に食わないと泣き叫びだして止まらない、何をしても泣き続けるというタイプもあります。

爆発した感情をたっぷり込めて泣き叫び続けます。

やってもらいたいことや欲しいものを連呼したり、言葉にならない言葉を必死に叫び泣いたり、ひたすら「イヤ!」の繰り返しだったりします。

3歳ながら自分でやりたいけどできない、気持ちの行き場に困っている時にママにわかってほしいけど上手く伝え方が分らず、泣き叫んでしまうのです。

反り返る、寝ころぶ、前に倒れこむタイプ

体全体でイヤイヤの表現です。

勢いよく倒れるとあたまを地面にぶつけたりするので注意が必要です。

こうなるとしばらくその状態が続き、いつの間にか眠ってしまっていることもあります。

3歳児のイヤイヤ期!男の子と女の子の反抗に違いは?

3歳児のイヤイヤ期は、男の子と女の子では少し反抗の仕方が異なります。

男の子の反抗の仕方

男の子の場合は、体力がついてくるので暴力的に力で反抗してくることがあります。

また言葉も発達してきて乱暴な言葉を使って反抗することもあります。

しかし、男の子の場合は切り替えが早い傾向があるので、少し前までグズグズしたり怒っていたのに、少し経ったらケロッとして笑っているというようなこともあるのが特徴です。

反抗するためのエネルギーをおもいっきり遊んで発散させることで、エネルギーの消費にもなり、子供のストレス発散にもなり落ち着くこともありますよ。

女の子の反抗の仕方

女の子の場合は、口が達者な傾向があります。

そのため、怒られると言い訳をしたり、何度も同じことを繰り返したりします。

頭を使って賢く反抗してくる特徴があります。

男の子と比べると女の子のほうが精神的に大人へと近づいていることが影響していると考えられます。

3歳児のイヤイヤ期!「イヤ!」と言わなくなるママの接し方とは?

3歳児になると、かなり色々なことを感じ理解することができます。

ママやパパのお話もしっかりと聞き理解することが出来るのです。

そのため、しては行けないこと!しっかりとしてほしいこと!をしつけることが出来るようになってきます。

ところが、3歳児はイヤイヤ期なので上手に教えないと「イヤだ!!」と反抗されて前に進まなくなります。

子供との衝突を避けながら上手に子供をしつけていく方法を紹介します。

子供とママで約束をする

3歳児に教えると良いことは「約束をする」ということです。

そして、その約束を守らなければ行けないという事を教えるのです。

約束とは人間の信頼関係を築く中でとても大切ですね。

3歳の頃から教え始めると良いのです。

「〇〇を1回したら〇〇をする約束ね。」「〇〇したら〇〇しようね」という約束をするようにしましょう。

すると、約束を果たすことの大切さや約束を守らないとどうなってしまうのかを学び、約束を機に気持ちを切り替えたり、我慢をするということを覚えることができます。

約束をして見るようにしてみてください。

お手伝いをしてもらおう

3歳児はたくさんの事を吸収出来る時期です。

そこでお手伝いをさせながら、お布団や衣類のたたみ方、食事の前の準備の仕方、基礎的なマナーなどを教えることができます。

最初はうまくできなくても何度もお手伝いをさせましょう。

お手伝いをしてくれた後は、結果がどうであれやってくれたことをたっぷりと褒めましょう。

そうすることで自己肯定感も高まりますよ。

お手本を見せよう

言葉で促したり注意をしても、「イヤだ!」で一向に進めなくなってしまうことが多いです。

そこでママがお手本を見せることで、子供もママの真似をしてできるようになります。

子供は真似の名人です。

言葉で言わなくても行動で示すだけで子供が理解することもあるのです。

子供に選択肢を与える!

例えば、ママが用意した服を「着なさい」と言っても着ないと言う場合、2つの服を用意して「どっちにする?」と尋ねてみてください。

どっちか選ぶという行動を起こすことで、全く着替えない状態から1歩前進できます。

食べ物や飲み物などでも同様です。

時間に余裕をもって行動する

「自分でやりたい」「やりたくない」と泣いた怒ったりしているときに、とことんやらせてあげることがとても良いのですが、時間に余裕が無いとママも「ゆっくり待っていられない!!」「時間がない!!」とイライラしてしまいますし、イライラ期真っ盛りの子供に「早くして!」というのは逆効果で、ますますゴタゴタしてしまいます。

そこで、親子ともにイライラせずにたっぷり時間が使えるように、何事も時間に余裕を持って行動するようにするとよいですね。

どうしても急がなければいけないときはゲームにする!

どうしても急がなければいけないときはゲーム感覚で促すのがおすすめです。

早く何かをしてほしい時、「早くして!」というと子供はなぜかやりたくなくなってしまうのです。

「ゲーム感覚でしている暇なんてない!!」と思ってしまいますが、早く一緒に移動したい時は「ママと競争だ!よーいドン!!」と声をかけたり、服を着替えて欲しいときは「どっちが先に着替えられるかなー」と言うと、子供は楽しい気持ちになり早く行動してくれることが多いのです。

子供が威圧的に感じないように伝えるという事を意識すると良いですね。

楽しみながら行動を促していると、イライラしなくて済み楽になりますよ。

1日1回のハグを!

1日1回ギューっとハグをしましょう。

人間は誰かに10秒間ハグされるだけで、半分以上のストレスが解消されるという検証結果もあります。

また、スキンシップを取ることで、愛情を伝えられますし、「オトキシトシン」というホルモンが分泌され、幸福感を感じるのです。

また、ママもハグすることで、子供への愛情を再確認でき、イライラしてしまう気持ちも少々おさまるでしょう。

子供は自己主張したものの、ママが困った様子だと、嫌われたかなと心配になってしまいますが、ハグでその不安も解消させてあげられます。

3歳児のイヤイヤ期!子供が「イヤ!」と言う時のママの接し方は?

子供をしつけていると、「イヤ!」と反抗されることはよくあります。

子供の「イヤ!」に対して、ママもイラっとして正面から衝突するとイヤイヤは悪化するだけです。

子供の「イヤ!」を上手にかわしたり、子供の気持ちを理解しつつ、ママが言うことを子供に理解させる方法を説明します。

子供の気をそらす

イヤイヤが始まったらその原因からとにかく気をそらせます。

「あっ!○○だよ!」と指差しをしながらちょっと移動して子供の好きなことの話をすると、子供は切り替えが早いので意外とすんなりイヤイヤを忘れることはあります。

🚅 ポ イ ン ト
電車が見えるところだと、「あっ!〇〇線だ!」というと電車が気になって電車をみます!

大好きな電車をみることで機嫌がよくなります。

子供のお気に入りの電車や珍しい特急や新幹線だとより効果的です。」

やりたいことをやらせてあげる!

3歳児の好奇心、向上心はとても高く、パワー全開でママの意見の真逆の事をしたりします。

子供が能力以上のことを無理して行おうとしている、危険が及ぶというような時以外は、見守ってあげるというのも1つです。

親心としては先回りして止めたくなりますが、「自分ひとりでやりたい!!」という子供の意思と衝突してしまい大炎上となってしまいます。

子供の成長のために、イヤイヤ期の時は、先回りしすぎず、放置もせず、見守ってあげましょう。

その結果、できなかったときも、「だからできないって言ったでしょ!!」「だからやってあげるって言ったのに!!」とは言わずに、結果がどうであれ、頑張った過程を褒めてあげましょう。

そうすることで、自己肯定感の低下にもなりませんし、子供の自信につながります。

もしどこかで遊んでいて「帰りたくない!」と動かなくなってしまったら、もう思う存分遊ばせておくのです。

遊ばせておけば、そのうち子供の方から「帰ろう!」と言ってきますよ。

3歳を過ぎもっと良く状況や言葉の意味を理解できるようになれば、ちゃんという事を聞いてくれるようになります。

「ご飯を食べたくない!」と言うときも、無理に食べさせなくて良いのです。

お腹がすけば必ず食べます。

また、3歳児は自分のこだわりというものを持ち出します。

「今日は絶対にこの服じゃないと嫌だ!」

「今日はこの靴じゃないと行かない!」

そんな時は、子供のこだわりに付き合ってあげましょう。

たとえ晴れの日に長靴を履くと言っていても、お出かけの時に可愛い服、カッコイイ服じゃなくてもです。

危険が及ばず怪我などに見舞われない事なら、こだわりを受け止めて気が済むまでやらせてあげましょう。

「ママが恥ずかしいからしっかりして!」と思ってしまいますが、あまりにもすべてを否定し、正しく正しくと子供を注意していると、子供は人の意見を聞き入れられない大人になってしまったり、自分で何も決められない大人になってしまいます。

こだわりが芽生えているという事は、子供にとっての成長なのです。

理由を説明をしよう

3歳児の子供は「〇〇しなさい」という声がけに対して、やりたいかやりたくないかを考える前に口から「イヤ!」という言葉がでている様子が見られます。

そうなると、「どうして!?何回言ったらわかるの?」「どうして何度も同じ事をするの!?」「いいからやめなさい」ということが怒ってしまいがちです。

なんでもいいからママやパパの言うことに反発したいのです。

「イヤ!」と言いたいのです。

そこで「〇〇しなさい」「〇〇しよう」ではなく、子供にわかりやすい言葉を使って、理由とともに説明しましょう。

それでも「イヤ!」と返ってくることはあります。

そんなときは叱る前に、「子供のなぜ〇〇をしたいのか」、「なぜ〇〇をやりたくないのか」ということも聞きながら、こちらのしてほしいことを交えて伝えると、ママの言い分も聞き入れてくれやすくなりますよ。

例えば、「お風呂に入ろう!」というと必ず「イヤ!」と答えるような場合、「ただただお風呂に入る時間だから」と急かしても、「イヤ!」と一点張りでしょう。

そこでなぜお風呂に入らなければいいけないのかを説明します。

「お風呂に入ってバイキンを洗い流さないといけないよ。汚れたままだと病気になっちゃうからね。早く入らないと寒くて風邪を引いちゃうよー、明日からは早く一緒に入ろうね。」

というような形でしっかりと理由を告げ、行うべきことを勧めたほうがよいです。

入ったあとも、「体が綺麗になって気持ちが良いね」「体がポカポカだね」などと入ると嬉しいことが待っているとうようなこともアフターケアとして教えてあげると良いです。

3歳児のイヤイヤ期!癇癪を起して手が付けられなくなったときは?

子供と衝突しないように気を付けていても、衝突してしまうことはあります。

子供が癇癪を起して、場所や時間を構わず、火がついたように泣き叫んだり、暴れだしたり手が付けられなくなることがあります。

何を言っても無理な場合には、まず場所を移動するようにしましょう。

興奮状態になっている子供には、どんな言葉も耳に入ってきません。

場所を変え、寝転んで暴れても危険がない場所へ移動し、落ち着くまで冷静に様子を見るようにします。

まずは、周りの人に迷惑がかからない場所、危険がない場所へ移動することが大切です。

毎日、何度も何度も言うことを聞かない場合は、「いい加減にして!」「静かにしなさい!」「もう知らない!」などと言ってしまうと、火に油を注ぐようなものです。

ママがカッとなってしまわないように「冷静」でいることが大切です。

落ち着いて話ができるようになるまで、頭などをぶつけ怪我しないように見守り、静かに待ちましょう。

ママが冷静でいることが何よりの対処方法なのです。

子供が落ち着いたら、落ち着いたことをしっかりと褒めてあげることも大切です。

抱きしめてあげ、安心感を与え、泣き叫ぶことをやめたことをしっかり褒めてあげましょう。

泣き叫ぶより言葉で伝える大切さをしっかりと教えます。

まずは注意するのではなく、子供の意思を受け止めてあげてみてください。

「○○したかったんだね。」「そうだよね。」と共感することで、ママは自分の気持ちを理解してくれているのだと安心します。

共感したうえで「気持ちはわかるけど○○してほしいな」と頼むと案外聞き入れてくれます。

また、「ママ嫌い!」「ママイヤ!」なんてことを言われてしまうこともあるかもしれません。

こんなにあなたのために頑張っているのに・・・。と思う気持ちも良く分ります。

しかし、そこも受け入れ「○○ちゃんはママが嫌いかもしれないけど、ママは○○ちゃんが大好きだよ。」と伝えることをおすすめします。

まだ話ができない子供には、ママが子供の気持ちを代弁し、伝え方を教えてあげるようにします。

ルールーやマナー、どうすれば良かったかなどを少しずつ教えていくようにしましょう。

自分で理解し、行動できるまでには時間もかかりますが、繰り返し教えてあげましょう。

3歳児のイヤイヤ期!ママがやってはいけないこと!

3歳時にどこまで厳しくすべきかということについてです。

家庭ごとに内容や、やり方にも違いがあります。

家庭ごとにママとパパが話し合い、共有しながら子供に伝えましょう。

子供を叩かない、体罰はしない

叩くということはやめましょう。

ひどい事をした時、お友達に怪我をさせた時、ママが言っていることを全く聞いていないというときでも、叩くのはやめましょう。

叩くという行為は、教えたい内容は子供に伝わらず、子供はただただ恐怖を感じるから言うことを聞くという状態になってしまいますよね。

すると、どうしなければいけないかということはわからずに、人の顔色ばかりを疑い、自分自身で自分の事を決め、意思表示することができなくなってしまいます。

暴力で叱るのはよくありません。

叩くこと無く伝えましょう。

感情的に怒らない

〇〇しなさい!!と強く怒っても子供は出来るようになりません。

「〇〇しようね。」「一緒にしてみよう!」「明日からやってみよう!」などと優しく促したほうがうまくいきやすいです。

もちろん、お友達を傷つけたり、命に関わるような事をしたりというときは強く叱ることは大切です。

強く叱るほどしてはいけないことだと伝えるためです。

しかし、普段の生活で「イヤ!」と言われたり、何度言ってもできなかったり、失敗しちゃったりしたときに感情的に怒るのは控えたほうがよいですね。

優しく教えるように意識したほうが伝わりやすいです。

周囲の人に「もう少し厳しくしないと」「しつけがなっていない!」などと言われてしまうとつい感情的に怒ってしまいそうですが、「しつけと叱るは異なる!」ということを意識しておくことはとても大切ですね。

もので釣らない

「〇〇しないなら〇〇あげない。」「〇〇するから〇〇しよう!」というようにもので釣ってしまうと、何かをする時に「〇〇してくれる!?〇〇買ってくれる!?」と物事に対して真剣になり頑張るのではなく、なにか他の目的を果たすために頑張っていたということになってしまいます。

なにかをしてほしい時ときは理由を話す、なにかができた時はものを与えるのではなく、たっぷりと褒めてあげたほうがよいです。

3歳児は他の子と比べない

3歳児に限るわけではありませんが、「〇〇ちゃん、〇〇くんはできているのに…」というような場面に遭遇することがあります。

しかし、「〇〇くんと〇〇ちゃんはできるのに、あなたはできない子だ」といような方法でやる気を出させようとするのはうまく行きません。

自己肯定感が低下してしまう原因となるので、自信を失ってしまわないように、他の子と比べず子供のペースに合わせて見守ってあげましょう。

まとめ

「いつまで続くのか。」「他の子供は落ち着いて見える。」と、毎日が不安の連続です。

周りに同じような境遇のママがいればいいのですが、いない場合には決して一人で抱え込まず、周りの支援センターやボランティア活動の場を覗いてみるのがいいかもしれませんね。

3歳児はとっても難しい時期ですが、赤ちゃんらしさと子供らしさがまざり合った限られたかわいい時間です。

自我が芽生えてきている証拠だなと思いながら、子供の話や意見を聞いてあげる事を始めたほうがよいですね。

ママが平常心を失い、笑顔もなく、常にイライラしていたり怒ることが多くなってしまうと、子供もますます自分を見てほしい、愛情を確認したいという気持ちが大きくなり、反抗的な行動は悪化します。

振り返って見たときに笑い話になることはあるものの、今、イヤイヤ期真最中のママにとっては笑えないほど悩んでいることでしょう。

ママは、まず一番に自分のストレスを減らすことを考えてみてください。

全てを正しく、スムーズにという事はこの時期の子供にはとても難しいことです。

全てが正しくできなくても、それはママのせいではありません。

やりたいことはあるけど、うまくできなくてイライラしてしまう。

3歳児はそんな微妙な時期なのです。

ママの気持ちが落ち着いたら、子供が今何に対して不満を抱いているのかという事が見えてきます。

怒ったり注意したりするよりも、「これでもか!」と言うほどの愛情を注ぐことが解決への近道です。

どんな時も子供に対する愛情はあると思いますが、それを言葉や行動にして子供に伝えてあげましょう。

子供の愛情がどれほどのものか試練を与えて試しているのかもしれませんね!

子供の成長には、ママの笑顔が一番ですよ。

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

子育てスタイルNAVIは電車の味方の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

子育てスタイルNAVIは電車の味方の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

子育てスタイルNAVI運営者

子育てスタイルNAVI運営者

子育てスタイルNAVIでは、ストレスフリーの育児生活を提案し、家族全員を電車でHappyにする!をモットーにしています!
妊娠してから子供が大きくなるまでに悩みはつきません。
様々な悩み、ストレスを抱えながら子育てしているママが電車と楽しく育児できるための情報を発信していきます。
情報は随時更新しますので、Twitterのフォロー、Facebookのいいね!をよろしくお願いします。

関連記事

  • 子連れで病院に行ったママが笑顔で帰ってくるには?

  • 遊びは冒険だ!劇的に進化しすぎている子供のおもちゃ13選

  • 子供の絵を見ると子供の心理状態が分かる?!絵は子供のはけ口?

  • 赤ちゃんにくるみはNG!?いつからOK?アレルギー症状と対処法

  • 子供のプール熱!症状や正しい予防法&対処法

  • 絵本芸人!お笑い芸人が描いた笑える絵本20選!