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子供が心の病気に?!ストレスが原因?どもり症・チック症の症状や対処法!

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この記事は約 7 分で読めます。 95 Views

子供の目がパチパチしていて様子がおかしい…。

子供の言葉が詰まってなかなか出てこない…。

そんな症状が見られた場合、原因はストレスで子供は心の病気になってしまっていることがあります。

どもり症やチック症かもしれません。

そこで今回は子供の心の病気、どもり症やチック症について詳しくご紹介します。

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子供がストレスを抱えることはあるの?!

人間は日々の生活の中で様々なストレスを感じます。

人間関係や家族関係等など、誰にでもストレスはあるのです。

それは大人だけではなく子供もおなじようにストレスを感じます。

子供の場合は大人よりも経験値も低く、考え方も低く、ストレスを上手く解消できずに抱え込んでしまっていることがあります。

子供にストレスが出る症状とは?!

では子供がストレスを抱えた場合に出る症状についてです。

チック症

チック症は癖のようなものであり、幼少期から11歳頃にかけて多く見られる傾向があります。

大体の場合は、成人するにつれ、症状がよくなるものです。

ところが稀に大人になっても治らない場合があります。

チック症の場合、種類が2つあります。

運動性チック症の場合

運動性のチック症の場合はの症状は以下のものが挙げられます。

  • 目をパチパチさせる
  • 顔を歪める
  • 首を振る
  • 飛び上がる
  • 物を蹴る
  • 物を不用意に触る

音声チェックの場合

  • 無意識な発声
  • 鼻を鳴らす
  • 人が言った言葉を何度も繰り返す
  • 汚い暴言を吐く
  • 何度も咳払いをする

どもり症

どもり症の場合、言葉や発音に症状が起こります。

言葉が詰まってしまい、上手に話せない、発音も上手くできないというようなことが起こります。

特定の場所や音がきっかけとなり症状が起こるということもあります。

どもり症は吃音症と呼ばれることもあり、約90%は幼児期に発声する発達性吃音となります。

脳の損傷、強いストレスにより来る獲得性吃音は10代以降に発症します。

どもり症の場合は、3種類の型があります。

  • 連盟型

連盟型の場合は、「お、お、おおはよう」「こ、こ、こ、こんにちは」などと単音、単語の一部を連続して発音してしまいます。

  • 伸発型

伸発型の場合は、「おーーーーはようございます」「こーーーんんちは」などと単音、最初の単語を長く伸ばしてしまいます。

  • 無音型

無音型の場合は、「……こんばんは。」「……こんにちは。」などとなかなか言葉は出てきません。

または「こ……。」と最初の音の続きが出ないという症状の場合もあります。

どもり症の場合は、随伴行動という症状もあり、手を大きくふったり、貧乏ゆすりをしたりという身体的な症状が起こることもあります。

どもり症とチック症の違い

どもり症とチック症は同じような症状が見られるため、ひとくくりにされることがあります。

ところが2つは全くの別物となります。

どもり症とチック症の決定的な違いとしては、「意識があるかどうか」となります。

チック症の場合、無意識です。

しかし、どもりの場合は自分でどもってるということが分かっています。

両方が併発することもあります。

どもり症やチック症の原因はストレス!?

どもり症やチック症の原因としては、主にストレスが原因であり、心因性の症状となります。

ではストレスの中でも、どのようなことが原因となるのかということについてお伝えしていきますね。

人間関係

人間関係が原因となることがあります。

集団生活が始まった場合、先生、友達、年上の子供など、家族以外の様々な人と触れ合うことが多くなりますね。

例えば、怖い先生である場合、子供は萎縮してしまうことがあります。

発達の早い子供と話し、早口でまくしたてられてしまい、萎縮してしまうということもあります。

言い返したくても言い返すことができない場面があるのですよね。

言いたいことが言えない状態の生活が続くと、子供は大きなストレスを抱えることとなります。

また、家族内、親子関係の中でも、言いたいことが言えないくらいキツく注意している、恐怖心が強い場合なども、ストレスが溜まります。

環境の変化

環境の変化はストレスの原因となってしまうこともあります。

幼稚園、保育園に入園した、新学期のクラス替えがあった、引っこしした等など、環境の変化にうより、すぐに順応することができず、打ち解けることができず、ストレスを感じてしまうことがあるのです。

不安な気持ち・緊張

不安な気持ちや極度な緊張により、ストレスが溜まってしまうこともあります。

先天的な体質

生まれつきな体質で、チック症を起こしやすい体質である場合があります。

この場合はトゥレット症候群です。

チック症の原因となってしまう、神経伝達物のアンバランスが起こりやすい体質であるということです。

環境的要因、心理的要因が関係なく、症状がでます。

また、どもり症の場合は、遺伝、脳機能障害が原因で起こることもあります。

子供のどもり症やチック症の対処法!

では、子供にどもり症やチック症の症状が起こった場合、大人はどのような対処法を行うべきか、ご紹介していきますね。

症状を指摘しない

まずは症状を指摘するのはやめましょう。

チック症、どもり症の症状が見られた際に、症状を注意するのは逆効果となります。

起こられてしまったと感じたり、余計に追いつめられてしまい、症状が悪化してしまう可能性が高いのです。

症状が見られても、症状を指摘したい気持ちを抑え、普段通りにすごしましょう。

叱る回数

叱る回数を減らしましょう。

普段から怒られることが多く、それが原因でストレスとなり症状が出てしまうことがあります。

叱る回数が最近増えていないか確認しましょう。

しかし、全く叱らないというわけにもいきませんね。

普段3回叱っているなら、1回減らし2回にするなどと減らしたり、叱る時の言葉遣いや言い方を工夫するのもよいですね。

小児はり

小児はりで治療するという方法があります。

鍼灸院は大人が通う場所というイメージが強いものの、体の緊張を鍼でほぐすことにより、症状が緩和することがあるのです。

小児はりを行っている鍼灸院に通ってみるのも1つの手ですね。

もちろん効果には個人差があります。

重症・悪化

重症しているという場合、悪化していっているという場合、自己判断ではなく、小児科で相談しましょう。

小児科に相談すると、症状を軽くする投薬治療、先天的な理由なないか、脳機能を調べてもらいましょう。

保育園や幼稚園への入園時、小学校の入学直後、クラス替えの後などに急に症状が起こることがあります。

毎年同じ時期頃に起こるという場合もあります。

しかし、特に症状を注意したりすることもなく、しばらく過ごし環境に慣れると、症状がおさまるということがあります。

なにがあったの?!なにが原因なの?!なにが嫌なの?!と聞いて取り除いてあげたい気持ちになるでしょう。

しかし、あまり干渉せず、いつもどおり、いつもよりスキンシップを多く安心して過ごすことができていると、症状は一時的でおさまることは少くありません。

まとめ

チック症やどもり症などの症状が見られた場合、ストレスを感じてしまっているのだと親は心配してしまいますよね。

症状を指摘し、症状の原因を知り対策してあげたくなります。

しかし、チック症などの症状が起こられている子供に必要なのは、安心出来る家族、リラックスできる過程、安心感で気を緩められる状態を与えてあげるということです。

問い詰めたりせずに安心させてあげましょう。

とはいえパパママもものすごく心配になってしまいますよね。

子供の成長を信じ、どっしりとか前、変わることのない姿勢でそばで見守り続けたいですね。

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tomato

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5歳♂4歳♂2歳♀ ママです♪

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