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もしかして不妊症かも?!不妊症の症状は?不妊症の目安や判断基準!

 2019/06/22 妊活
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もしかして自分は不妊症なのではないかと感じているものの、なかなか自己判断はできないものですね。

夫婦生活をしていれば子供を授かることができるはずなのに…となかなか不妊症に向き合うことができずにいると言う場合もあります。

しかし、自分が不妊症なのかもしれないと悩んだ状態でいることは、不安がどんどん大きくなり、押しつぶされてしまいそうになります。

不妊症の場合は、医師と共に相談や治療などを行う必要がありますが、まずは不妊症についての基礎知識を知ることが第一歩となりますね。

もしかして不妊症かもしれないと悩んで居るあなたへ、不妊症について、症状や不妊症だと診断される目安、判断基準などについて詳しくご紹介していきたいと思います。

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不妊症かも?!判断するのは難しいもの

もしかして不妊症かもしれないと思っていても、自分で判断するのは難しいものですね。

風邪など病気系の場合、症状があきらかに喉が痛んだり熱が出たりするので、風邪だろうと自己判断し、市販薬を服用したり病院に受診したりができますね。

しかし、不妊症の場合、身体に痛みを感じたり、大きな自覚症状がないため、いつまでも判断できずに行動が遅れてしまいがちです。

また、病院でも不妊症に対して判断するための検査などはなく、日本産婦人科学会が定めた定義による判断が行われています。

日本産婦人科学会が定めた期間をすぎていれば、不妊症だと判断あれ、問診や不妊検査が夫婦に進められます。

不妊症の定義とは?!

では日本産婦人科学会が定めている不妊症の定義についてです。

日本産婦人科学会では、男女が避妊をしていない状態で夫婦生活をしているのにも関わらず、一定期間妊娠できないという場合不妊症であると判断する定義があります。

2015年までの定義だと、2年間妊娠できないと不妊症だと判断されていました。

しかし、2015年の8月29日から、2年間ではなく1年間と短縮されました、

そして現在の定義としては、男女が妊娠を希望している状態で1年間、避妊をしていない状態での夫婦生活があるのにも関わらず、妊娠しないという場合は不妊症だと判断されます。

不妊症の定義はなぜ変わった?!

不妊症は元々2年間という期間の定義があったのにも関わらず、1年間という期間に変更された理由としては、WHOなど、世界の機関で1年間であると言う定義がつけられたからです。

WHOでは、12ヶ月以上、アメリカの生殖医学界の患者向けのガイドラインには1年以上と記載されています。

その影響により日本でも2年間ではなく1年間と定義付けられたのですね。

また、他には日本の晩婚化が進み、妊娠する時期も必然的に遅くなり、不妊治療を早めに開始しなければいけないと言うことも関係していると言われています。

不妊症であるという判断はどうやって?!

日本産婦人科学会では不妊症の定義ヲ目安として判断しても良いものの、あくまでもこの期間は病院やクリニックへ行く時期の目安として捉えたほうがよいです。

必ずしもこの1年という期間が過ぎているからといって、不妊症であると言うわけではありません。

また、子宮筋腫などの障害により妊娠ができない原因となる病気があったという場合や、性交渉を行うこともできない男性のEDなどがる場合、日本婦人科学会が定めた1年間を超えていなくても不妊症と認定され判断される場合もあります。

妊娠できない!病院に行く目安は?いつごろ?

ではなかなか妊娠できないという場合、病院へ行く目安はいつごろがよいのでしょうか、

妊娠できる確率は危険日に性交渉をしたとしても、20%から25%ほどであると言われています。

この数値は30代までの健康的な男女に当てはまる数値です。

そのくらい妊娠するということは奇跡のような低い確率のものなのです。

人間は動物に比べ妊娠しにくい生き物だと言われています。

男女が健康でありタイミングが合わないとうまく妊娠することはできません。

そのため、焦らずに妊娠ができなくても、1年くらいは様子をみてよいでしょう。

35歳以上の場合は…

しかし35歳以上の場合は、早めに受診する事をおすすめします。

妊娠の確率は年齢を増すごとに低下します。

そのため30歳から35歳の妊娠の確率が18%に対し、40代になると5%まで低下してしまいます。

そのため35歳前後でなかなか妊娠できないと悩んでいる場合は、早めに病院に受診する事をおすすめします。

女性の場合も同じく、妊娠率は低下してしまうので、早めの判断と受診をおすすめします。

妊娠のためにはタイミングが重要

妊娠するためにはタイミングがものすごく重要となります。

タイミングをしっかりと合わせましょう。

卵子と精子がタイミング良く上手に出会うことが大切です。

排卵日を基礎体温を計ったり、排卵チェッカーで確認しながら、排卵日の2日前位に性交渉を行うとよいです。

また、タイミングを計っているのに妊娠できないと言う場合も不妊症の判断基準となります。

半年間で6回のタイミングを見計らい性交渉をしても、妊娠できないと言う場合、35歳位以上の女性の場合3ヶ月間続けてタイミングを見計らっても妊娠できないと言う場合は、不妊症が疑われます。

女性の不妊症の目安とは?!

女性の場合の不妊症の判断の目安は男性とは異なります。

女性の不妊症の判断目安についてです。

排卵をしているかどうか

妊娠のためには排卵しているかどうかが重要なポイントです。

排卵していなければ妊娠することはできません。

排卵しているかどうかの確認は基礎体温表や排卵検査薬で調べる事が可能です。

基礎体温表で判断する場合は、人間には低温期と高温期があり、毎日計っていると低温期と高温期の2層に分かれる時期があります。

しっかりと2層に分かれる時期があれば排卵していますが、していない場合は排卵していないと判断できます。

また、排卵検査薬は、月経予定日の17日前に毎朝きまった時間に尿検査ようなものをすると、黄体ホルモンの濃度を調べることができ、濃度の上昇がみられた場合36時間以内に排卵すると判断できます。

排卵の兆候が全く見られないと言う場合は、排卵に何らかの障害があり、排卵できていない、妊娠できる状態ではないと判断することができますね。

おりものによる判断

おりものはいつでも同じ状態ではありません。

通常透明または乳白色に近い色をしています。

触った状態もサラサラしています。

一方排卵期だと、おりものの量が増えたり、触った感じがネバネバしたり、臭いがきつくなったりします。

また、おりものが濃い黄色だったり、茶褐色の場合、不正出血が見られるような場合は、カンジタ症が疑われます。

放置してしまうと、不妊症につながるので早めの適切な治療が必要です。

男性の不妊の目安は?!

男性の不妊の目安についてです。

精液のチェック

まずは精液のチェックとなります。

男性の不妊の原因は精子の数が少なくなっている乏精子症、元気な精子が少ない精子無力症などがあります。

精子を肉眼で確認することはできないため、不妊治療の一つとして、精液検査を行う必要があります。

また、おりものと同じく射精したときの精子の色が赤色が強い場合、量が少ない場合は異常がおこっているサインとなります。

不妊症か否かを確かめるためにも、一度精液検査を受ける事をおすすめします。

睾丸の状態

勃起障害や性機能障害は睾丸の状態が確認されます。

見ただけで判断することはできないため清潔にした手で触れて確認する必要があります。

触った感じが軽い場合、小さく感じている場合は睾丸が萎縮しています。

不妊症の原因となる症状ですね。

まとめ

不妊症の判断の目安などをご紹介したのですが、妊娠がなかなか成立せずに異常を感じているような場合は、まずは検査をはやめに受けてみる事をおすすめします。

原因がなにかを特定できるだけでも気持ち的に変わりますし、妊娠のためにすべきことも明確となってきますね。

検査で特定できることもありますが、検査では特定できない不妊の原因もあります。

しかし、まずは受診し検査をうけることが、大切ですね。

不妊症について夫婦でお互いに理解し合い、向き合い勧めていきましょう。

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