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排卵痛がひどいのはなぜ?病気の可能性も?!効果的な薬はあるの?

排卵日前後に起こる排卵痛がひどいという場合、生理痛と勘違いされることもあります。

我慢することができない程の排卵痛に見舞われる場合もあります。

そこで痛みの強い排卵痛が起こる場合、どのような対処で乗り切ればよいのでしょうか。

また、排卵痛が起こる原因や、原因として病気が隠れている場合もあります。

痛みを和らげるために効果的な薬などは存在するのでしょうか。

今回は排卵痛について、原因や対処法、関係する病気や薬などについて詳しくご紹介していきますね。

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排卵痛とは?

排卵痛は排卵日前後に感じる下腹部痛のことを指します。

一般的には生理周期は28日間周期であり、排卵日は生理予定日の約2週間ほど前となります。

この時期に排卵痛が起こります。

排卵痛は排卵前、排卵中、排卵後にそれぞれ起こります。

症状や痛みの感じ方はそれぞれ異なります。

下腹部痛の他にも、腰痛や頭痛などが起こることもあり、生理痛と勘違いされることも少なくありません。

排卵痛は排卵により、卵管から成熟した卵子が出るときに起こる痛みです。

そのため正常に排卵できていると言う証拠となります。

しかし、この排卵は毎月交互に左右の卵巣から起こるため、右側だけはまったっく痛みを感じないと右の排卵ができていないのでは?!と心配になることもありますね。

痛みを感じないからといって排卵ができていないというわけではないので過度な心配はいりません。

排卵痛が起こる原因とは?!

排卵痛が起こる原因についてです。

排卵による卵巣の腫れ

排卵すると成熟した卵子が卵巣から飛び出します。

排卵のためには女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが必要となり大きく関係します。

卵巣の中の卵胞が成熟すると、エストロゲンの分泌量はピークとなり、プロゲステロンの刺激を受け、成熟した卵子は卵巣から飛び出します。

その状況が排卵ですね。

排卵により卵胞が大きく成長した場合、卵巣の全体も腫れた状態となります。

排卵により卵胞が大きく成長すると、卵巣の全体が腫れたような状態となります。

卵巣の腫れにより下腹部に刺激が及び、チクチクした痛みを感じることがあります。

女性ホルモンの影響

女性ホルモンの影響により、排卵直後は排卵のためにエストロゲンの分泌量がピークとなりますね。

卵子が外に飛び出すと、同時に外に排出されます。

卵巣から大量のエストロゲンが排出されるため、お腹が張ったような感じがしたり、腸の動きは悪くなってしまうことがあります。

排卵出血による痛み

卵巣から卵胞が飛び出すときに、卵巣の壁に傷ができます。

卵巣壁にできた傷から少量の出血が見られる場合もあります。

排卵出血というものですね。

出血も少量で痛みもあまり感じないという場合もありますが、痛みを強く感じる場合もあります。

排卵後にエストロゲンが大量に排出されることにより出血してしまうこともあります。

出血量が多い場合や痛みが強い場合は産婦人科に受診し相談する必要がありますね。

排卵痛に効く薬はあるの?!

排卵痛に効く薬はあるのでしょうか。

低用量ピル

ピルという女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの2種類を含む経口避妊薬があります。

ピルを服用することで、女性ホルモンの分泌が増えるため、排卵状態であると脳が判断します。

すると排卵は起こらなくなります。

ピルに含まれているホルモンの量が少ない低用量ピルというものがあり、産婦人科に受診することで処方箋を出してもらう必要があります。

低用量ピルを服用することで排卵を起こさないようにすることで、一度子宮と卵子を休ませることができ、痛みを回避することができますね。

低用量ピルは一般的には避妊目的や生理予定日のコントロールに使用されます。

もちろんピルを服用している間は排卵が起こらないので妊娠することもできません。

解熱鎮痛剤

解熱鎮痛剤により排卵痛を和らげることができます。

排卵日の痛みが弱く短い場合は、市販の解熱鎮痛剤を服用し様子を見るという方法があります。

服用後安静に過ごしましょう。

漢方薬

漢方薬による排卵痛の軽減方法もあります。

排卵痛に対してピルを服用することは西洋医学の治療法です。

東洋医学では、漢方薬を服用することが効果的であると考えられます。

排卵痛の原因は肝臓の働きの低下によるものと東洋医学では考えられえているため、肝臓の機能低下を改善するために血のめぐりをよくしたり、気のめぐりをよくすることで痛みが軽減すると言われています。

肝臓の機能低下は基礎代謝の低下を招くため、ストレス、過労、冷えなどの原因を取り除くことで排卵痛を軽減することができるとされています。

漢方薬を服用するとともに体質改善を行なうことで、血や気のめぐりがよくなり排卵痛おおさまるということになります

しかし、漢方薬には即効性がありません。

長期的にみて排卵痛を軽減していくものとなります。

痛みが強く即効性が必要な場合は漢方は向かず、解熱鎮痛剤や低用量ピルなどでの対処が必要となりますね。

排卵痛と生理痛の違いとは?!

排卵痛なのに、生理痛と勘違いされることがあります。

生理は子宮内膜が剥がれおち、血液とともに体外に排出されますね。

生理の際は不必要となった子宮内膜や血液が体外に排出されるプロスタグランジンが分泌去れます。

プロスタグランジンは、体内の様々な期間や組織に存在しています。

勢力機能の調節や体外生活活性物質となります。

プロスタグランジンが多く分泌されると、血液などを体外に排出するためにと子宮の収縮が激しくなります。

そのため痛みをよく感じます。

これが生理痛となります。

下腹部が痛みますね。。

生理痛と排卵痛の大きな違いは2つ挙げられます。

痛みが起こる時期

排卵痛と生理痛のおおきな違いの1つ目としては、痛みが起こる時期が異なります。

排卵痛は排卵日の前後約3日間で起こります。

一方生理痛の場合は生理開始日から痛みを感じはじめ、約1週間ちかく痛みますね。

生理痛の痛みは全く感じないという人も中にはいます。

出血量

2つ目の大きな違いは出血量です。

排卵出血の場合は、少量の血液で色は生理のときよりも薄い特徵があります。

おりものに血がまざっていたり、粘り気のある出血が見られる場合もあります。

一方生理痛の場合は、1週間ほど出血が続き、レバーのような血液の塊が排出されることもあります。

血液の色も黒っぽっく見える事が多いですね。

ひどい排卵痛の原因は病気?!

排卵痛の痛みがひどいときは病気が原因となっている場合もあります。

卵巣出血

卵巣出血の場合は、排卵が終わったあとに起こりやすいと言われています。

排卵により卵巣の壁が破れてしまい、傷が大きいと出血量が増え、腹腔内の腹膜が刺激され、激しい痛みを伴います。

卵巣出血は性交渉が原因で起こることが多いですね。

卵巣出血の疑いがある場合は、適切な治療が必要です。

婦人科に受診し、エコーにより血液が溜まっているか否か診断されます。。

腹腔内に溜まっている血液は自然に吸収され、痛みも収まります。

我慢できない痛みを感じる場合は、早めに医療機関に受診しましょう。

子宮内膜症

子宮内膜症の場合も痛みが強く起こります。

子宮内膜に似た組織、卵巣や腹膜など子宮の周りにもできてしまいます。

子宮内膜症は珍しい病気ではなく、月経がある女性の10~20%の割合で発症します。

30から40代の女性にも多い病気となります。

しかし最近は若い女性にも見られる病気となってきています。

子宮内膜症が進行すると、炎症が進み、バラバラの臓器が癒着してしまうこともあります。

臓器の癒着により、排卵痛が起こってしまいます。

卵巣嚢腫

卵巣嚢腫とは、卵巣に良性の腫瘍ができ、肥大します。

卵巣嚢腫は若い女性に多い病気であり、自覚症状を殆ど感じません。

腫瘍が大きくなることで下腹部が下へとひっぱられるような痛みや違和感を感じます。

肥大した腫瘍の重みにより、卵巣の元がねじれてしまうと、下腹部に激痛が走ったり、嘔吐などの症状が起こります。

卵巣のう腫捻転という状態ですね。

排卵日の排卵痛で腰痛が…対処法!

排卵痛として腰痛がひどい場合の対処法についてです。

腰痛を感じる

女性ホルモンは子宮や卵巣だけではなく、骨盤の周囲の組織にも影響を及ぼします。

女性ホルモンの働きにより、骨盤の位置が変化してしまうと、腰痛が現れます。

出産を経験している場合、特に排卵日に腰痛を感じることが多い傾向があります。

腰痛がひどい場合は、炎症を抑えるための湿布などを張り、安静に過ごすことが大切です。

腰痛を改善する方法

排卵時に感じる腰痛は対処することで改善する事が可能です。

体を柔らかくすることで、骨盤の位置の変化に対応することができ痛みが軽減されます。

骨盤周りの筋肉や関節を柔軟にするためには、体を温める運動を行なうことが効果的となります。

柔軟体操やストレッチを行いましょう。

体も温まり、筋肉の緊張も和らぎます。

入浴後に行うとなお効果的です。

ひどい排卵痛への対処法!

排卵痛への対処法おつぃて低用量ピルや解熱鎮痛剤、漢方などを使用する方法もありますが、体の冷えは血流が悪くなり、ホルモンバランスが乱れ、よりひどい排卵痛を引き起こす原因となります。

毎日の生活の中で体を温める習慣を身につけるようにしましょう。

またお腹の周りを冷やさないために下着をしっかりと身に付けることも大切ですね。

お風呂のときはシャワーで済ませずの湯船にしっかりと浸かることも大切です。

日常の中で簡単に実践できることで排卵痛を軽減することができます。

栄養のバランスが整った食事、適度な運動なども大切ですね。

まとめ

排卵痛がひどい場合は無理せず安静に過ごしましょう。

また、痛みを我慢しすぎずに、一度医療機関に受診し相談することも大切です。

別の病気が隠れていることもあるので、万が一のことを考え、我慢せずに受診しましょう。

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