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子供のはやり目(流行性角結膜炎)は出席停止!?症状、原因、治療法!

 2019/06/01 ライフスタイル
この記事は約 5 分で読めます。 194 Views

子供はプールが大好きですよね。

おもいっきり楽しみますよね。

そんな時期に流行りやすいのが、はやり目(流行性角結膜炎)という病気です。

プールが感染経路となり、感染が拡大する傾向があります。

また、プールの中だけではなく、顔を拭いたタオル、洗面器などを共有しただけでも移ってしまいます。

感染力が高い病気ですね。

そんな子供に起こりやすい目の病気、はやり目(流行性角結膜炎)の症状や原因、治療法について詳しくお伝えしていきます。

また出席停止になるのかどうかも確認していきましょう。

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はやり目(流行性角結膜炎)とは

白目の表側を覆う半透明の粘膜に炎症が起こっている状態が結膜炎です。

はやり目(流行性角結膜炎)とは、その結膜炎の中でも感染力が強い病気となります。

流行しやすいため、流行性角結膜炎やはやり目と呼ばれています。

はやり目は家庭内だけではなく、保育所や幼稚園、病院などの集団生活で感染が広がることもあります。

中でも、1歳~5歳の子供が感染しやすい傾向があり、事前に予防方法などを知り感染を予防することが大切です。

はやり目(流行性角結膜炎)の原因は?!

はやり目(流行性角結膜炎)の原因はアデノウイルスというウイルスです。

感染力が非常に強いウイルスであり、消毒が十分になされていないプール、タオルや洗面台を共に使用しただけでも感染します。

はやり目を引き起こすアデノウイルスは、8型、19型、37型などと色々な種類があります。

そのため、型の違うウイルスに感染すれば、何度も感染する可能性があります。

大人も子供も感染し、症状が起こります。

集団生活の場で流行していると報告された場合は家族全員で十分に注意しましょう。

はやり目(流行性角結膜炎)の症状は?潜伏期間がある?

アデノウイルスは潜伏期間が約7~10日程あります。

潜伏期間を経て発症します。

片目だけ発症しても、数日の間にもう片方の目にも感染し発症することが殆どです。

初期症状は結膜の充血、涙、目やにが大量に出るなどの症状に見舞われます。

その後症状が悪化すると、涙や目やにの量が多くなりすぎ、目を開けることが困難になることもあります。

アレルギー性結膜炎のようにかゆみが起こりません。

しかし、目の中がゴロゴロしてしまうという症状に見舞われる事が多いです。

痛みを言葉で伝えることができないと、目の違和感による目をこする仕草が見られます。

目の周囲や顎の下のリンパ節が腫れる症状が起こることも多いので、よく注意深く観察すると分かります。

感染期間は発症から1週間程過ぎた頃がピークとなります。

その後、数日かけ感染力が無くなります。

しかし炎症がひどく起こると、黒目の表面に白い濁りが起こることもあります。

濁りは消えるまでに数ヶ月ほどかかることもありますよ。

はやり目(流行性角結膜炎)の診断方法!

はやり目の診断方法としては、眼科に受診すると、眼科医がまぶたの裏側などを視診します。

視診の結果、はやり目に感染している可能性があると判断された場合は、綿棒で結膜をこすりとり、アデノウイルスによるものか否かの検査が行われます。

検査結果は10分ほどで判明します。

陰性の場合でもはやり目を完全に否定することはできず、症状の経過などを観察していくこととなります。

はやり目(流行性角結膜炎)の治療方法!

はやり目(流行性角結膜炎)の治療方法には特効薬がありません。

そのため、自然治癒を待つしかないのです。

しかし、自然治癒するとはいえ、はやり目が疑われる場合は、必ず眼科へ受診しましょう。

かゆみや炎症を抑える対処療法に必要な抗生剤の点眼薬などを処方してもらうことができます。

点眼をまめにしっかりと行っていても、完璧に治るまでには約2週間ほどかかりますね。

はやり目(流行性角結膜炎)は出席停止となる?!

はやり目は感染力が非常に強いため、二次感染を防ぐことが大切です。

はやり目の場合、溶連菌感染症などと同じく、学校保健安全法の第三種の感染症とされています。

そのため、病状により学校医やその他の医師により、感染のおそれがないと認められるまでは出席停止となります。

はやり目の症状くらいで元気なのに出席停止だなんて、、、と思ってしまうことも少くありませんが、感染予防のために、感染の恐れがないと主治医に言われるまではお休みしましょう。

はやり目(流行性角結膜炎)の予防法!

はやり目を予防するためには、他人に移ることが多い感染症ということで、まずは手洗いは徹底しましょう。

また、もし感染した子を看病するという場合、家庭内感染を防ぐために、

  • 目を拭いたティッシュはすぐに捨てる
  • 触った手はすぐに洗う
  • 目に直接触れない

など感染を拡大させないようにきをつけましょう。

手ふきタオルの共有も感染の原因となるので、発症中、治るまでは発症している子にはペーパータオルを使用させるなどの対処がおすすめです。

まとめ

はやり目(流行性角結膜炎)の症状が見られた場合は、早めに眼科に受診しましょう。

特にプールの時期に目やにが多いななどとちょっとした変化が感じられた場合は、早めに受診し診断してもらう事をおすすめします。

感染が拡大しやすいため、はやり目が治るまで、十分に自宅で休養しましょう。

家庭内での感染も防ぐように気をつけてくださいね。

アデノウイルスが原因で起こるはやり目には、予防接種も無く、特効薬もありません。

感染しないように毎日の手洗いを徹底したいですね。

症状が見られた場合は早めの受診、早期治療にとりかかり、重症化をふせぎましょう♪

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tomato

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5歳♂4歳♂2歳♀ ママです♪

実際の体験や経験を元に、子育てにまつわる情報を共有しましょう!

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