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子供が抱える悩みに親はどこまで介入すべき?!解決するための方法!

 2019/08/19 幼児
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子供には子供の世界があります。

子供だから…。と大人は軽く考えてしまいがちですが、大人と同じように人間関係に悩むこと、自分に対しコンプレックスを抱くことなど悩みを抱えていることがあります。

そんな子供の世界で起こる悩みに対し、親はどこまで介入すべきなのでしょう。

また、上手に解決するためにはどうしたらよいのでしょう。

そこで今回は子供の悩みに対する介入方法や解決方法について詳しくご紹介していきたいと思います。

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子供に悩みを相談されたことはありますか?

子供が小さいときは、親が一番そばにいる存在であり、悩みにすぐ気づくことが出来たり悩みをすぐに解決してあげることができます。

しかし、どんどん成長するにつれ、子供同士の友達付き合いなどが始まると、トラブルが起こったり、悩みを抱えやすくなります。

子供と親だけの世界から、子供と親と周囲の人の世界が始まると、親子だけでは解決できない問題もでてきます。

そんな子供の悩みを自分の子供は親であるママやパパに相談できているか確認しましょう。

また、子供の悩みに対し、「そんなことで悩んでいるの?!」と思ってしまうことがあります。

大人にとってはちっぽけな悩みでも、子供にとっては泣いてしまうほど、引きこもりたいほど、時には死んでしまいたいと感じてしまうほど辛く苦しい大きな悩みであることを忘れてはいけませんね。

相談されても親が困ってしまうことも…

子供が相談できていても、相談された親側がどうしたらよいか困ってしまい、上手に相談に乗り解決してあげることができないということもあります。

自分なら我慢してしまうことだから…という理由で子供にも我慢させてしまう事を苦に感じてしまうこともあります。

子供の問題を解決するためには、自分自信がその問題に対面したときの上手な解決策を見出し伝える必要があるのですね。

子供に相談されたときは聞く!ではなく聴く!を

子供に相談されたときは、聞くではなく聴くということがポイントです。

聴く、耳を傾けてしっかりと聴くことが大切です。

ついつい毎日のバタバタと忙しい生活の中で、料理をしながら、掃除をしながら、なにかをしながら聞き流してしまうことがあります。

しかし、それでは子供の心も癒えず、子供の気持ちを理解してあげることができません。

しっかりと向き合い、丁寧に、子供の心の中を汲み取りながら聴きましょう。

また、子供は語彙力が低いと、自分の気持ちを上手に伝えることができない場合があります。

そんなときは、相談に乗りながら気持ちを汲み取り、同じ気持ち、同じ立場になって聴き、「そのときこう思ったよね。」「もしかしてこうおもったのかな?!」と気持ちを代弁してあげるとよいです。

子供にとって親のジャッジは大きい!

子供にとって親のジャッジはものすごく大きいものとなります。

子供が悩みを相談してきたとき、どんな状況でも、ママやパパは子供の味方になって話しを聞いてあげたいですね。

「そんなことがあったんだ、それは〇〇が〇〇だからそうされてしまうんだよ。」

「〇〇の〇〇なところを治したら、相手も〇〇してこないでしょ。」

などと子供を責めてしまったり、ジャッジを下してしまうのはよくありません。

逃げ道を作ってあげるために、〇〇がそんなに嫌なときは、保育園(学校)に無理して行かなくてもいいよ。

「ママとパパは〇〇の味方だよ。」

などと伝えてあげることが大切ですね。

自分の事を振り返ると、パートナーや友人に悩みを相談するとき、欲しいのは回答ではなく、寄り添って共感してもらいたいということがありますよね。

子供も同じです。

どちらが悪かったのかという答えが欲しいのではなく、共感してわかってあげるということが大切です。

聴くだけで子供の心が落ち着くこともあります。

もちろんママとパパも人間なので、いつまでもグダグダと悩みを言われていると、ときに、もうわかった!いつまで言ってるの!と思ってしまうこともあるでしょう。

聴くだけでも、忍耐と体力と落ち着いた感情が必要ですね。

子供の悩みを解決するためにはどうしたら良いの?!

子供の悩みを聴き、聴いたことにより子供の気持ちが整理され、トラブルや問題が落ち着けば万事解決ですね。

しかし、ときに悩みを相談しても、根本的なところが解決されないと、子供が苦しみ続けてしまうこともあります。

そんなとき親はどのように解決に導いてあげればよいのでしょう。

嫌な事を伝える

子供が自分で抱えている悩みに対し、周囲の人、相手の人に嫌だという気持ちをしっかりと伝えることができているか確認します。

もしできていない場合は、嫌だという事を伝えなければ、相手も理解できていないため、いつまでも続くということ。

嫌だという事を伝えることはとても大切だという事を伝えましょう。

気にしない・関わらないの選択肢

トラブルを解決し、友達通しが仲良くなるのが理想です。

しかし、やはり子供の相手も子供なので、上手に解決することができない場合もあります。

そんな時は、親もそういう子もいるんだなと思い、子供に対して、仲良くしない、関わらない、気にしないという選択肢を与えることも時に必要です。

親が介入し保育園(学校)に相談するタイミングは?

子供に相談され、親と子供の間だけでは解決できない問題もありますね。

しかし、保育園や学校に相談したら、モンスターペアレントだと思われてしまうのではないか。

先生も忙しいのに、こんな小さいことで相談してもよいのか。と悩んでしまうことがありますね。

しかし、時には保育園や学校に相談する必要がある場合もあります。

保育園や学校に相談するべきタイミングについてです。

  • 保育園や学校内で起こったことで、行きたくないと言う時
  • 自分のこどもに対し、相手が複数人の場合
  • 上級生が関わる問題で子供の間だけでは解決できなそうな時
  • ママが先生に言ってあげようか?と聴き、子供が言わなくて言いと言っていたのに、もうママが先生に言って!!!とSOSを出してきた時

相手の親に直接伝えるという方法は、逆に状況が悪化してしまうことがあるので、まずは担任の先生などに相談したほうがよいですね。

それでもなかなか解決できないときは、子供に対して安心できる場所を作ってあげることが大切です。

子供にとっての安全な場所、落ち着くことができる場所は家です。

無理やり保育園や学校に行かせるのではなく、行かなくてもいいという決断も必要です。

自分で悩みを解決できる子供に育てたい

子供の悩みに対し、親が介入してトラブルが解決できていると、安心する一方で、子供自信が解決する力を身に付けて欲しいと感じることがあります。

親が危険をいつまでも取り除いてあげられるわけではありませんよね。

そこで、子供自身が解決できる力をつけるために、親はどうしたらよいのでしょう。

突き放すのは間違え

自分で解決する力をつけて欲しいと感じた時に、「自分で解決しなさい」と突き放してしまうのは間違えです。

自分には味方がいないのだと意気消沈してしまう原因となります。

まずは子供に寄り添うことが大切です。

寄り添った結果、最後の決断をこどもにゆだねてみましょう。

「ママだったらこうするけど〇〇だったらどうする?」

「〇〇はこれからどうしたらいいと思う?」

などと最後にどうすべきかを自分で考える時間をあげると良いです。

尋ねた答えをしっかりと聴いてあげることもポイントです。

意外と自分で解決できているかも…

子供はただただ親に話しを聴いてほしいときもあります。

いつも相談されていると、この子は自分で問題を解決することができないのではないかと思ってしまいますが、それはただ聞いて欲しいだけで、実際は自分で答えを導き出すことができている場合があります。

子供にとって、自分には味方がいて、いつでも自分の気持ちをきいてくれる人がいると感じることが大切です。

まとめ

子供の悩みに親がどのくらい介入すべきか悩んでしまうことがあります。

しかし、どこまで介入すべきかが問題なのではなく、一番は子供に寄り添い、子供の気持ちいをしっかりと聴いてあげることが大切ですね。

いつでも子供に寄り添い、味方でいるということが一番大切でしょう!

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