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産後の後陣痛は2人目以降が辛い?痛みを和らげる6つの方法

 2018/11/14 産後
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陣痛を経て出産し、ようやく痛みから解放されると思いきや、襲ってくるのが後陣痛です。

出産で大きくなった子宮が戻ろうとする際に後陣痛という下腹部の痛みが起こるのです。

この痛みは、2人目以降はよりひどくなるなどといわれますよね。

私も実際に1人目よりも3人目の時の後陣痛のほうが地獄のように感じました。

今回は後陣痛について、後陣痛の痛みを和らげる方法などをご紹介します。

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後陣痛とは?

後陣痛とは、産後に起こる下腹部の痛みのことです。

妊娠初期から臨月までの間に、子宮はかなり大きくなります。

この大きくなった子宮は、出産後に元の大きさに戻ろうとしているときに後陣痛が起こります。

この動きは子宮復古といい、子宮復古に伴う痛みが後陣痛です。

生理痛の痛みに似ている、鈍痛、チクチクした痛みなど人によって感じ方は違いますが、下腹部が重く痛みます。

後陣痛はいつまで続くの?

後陣痛は、一般的に2~3日で治まります。

しかし、人によって痛みを感じる期間は異なり、1週間以上、後陣痛の痛みが続くという場合もあります。

母乳を分泌する際にオキシトシンと言うホルモンが分泌され、子宮復古を促します。

そのため、母乳を与えると後陣痛の痛みも起こりますが、その分子宮の収縮が早く、後陣痛が治まるのも早まると言われています。

しかし、出産後1ヵ月以上経っているのにも関わらず、後陣痛の痛みが続いているという場合は、子宮復古不全と呼ばれ、子宮が上手く収縮していない可能性が高いです。

なかなか後陣痛が治まらない場合は医師に相談しましょう。

産後1ヵ月検診の際に痛みが治まっていなければ相談したほうが良いですね。

2人目以降の後陣痛はより辛い?

2人目以降の出産、経産婦のほうが後陣痛の痛みが強いと良く言われます。

これは経産婦の場合、子宮の伸び縮みがしやすく、より強い収縮が必要となるため、後陣痛が強く起こります。

双子や三つ子の場合も、後陣痛が強くなりますね。

帝王切開の場合も後陣痛は起こる?

帝王切開の場合も後陣痛は起こります。

帝王切開の場合は内部的な後陣痛の痛みも感じますし、外部的な術後の傷跡も痛むので、より痛みを感じやすく辛いですね。

後陣痛を和らげる6つの方法!!

後陣痛を和らげるための方法をご紹介します。

体を温め血行良くする!

兎に角体を冷やさないようにしましょう。

体が冷えると血行が悪くなり、痛みが強まります。

体を温め血行をよくすることで、痛みを和らげることができます。

気温が高い時期の出産であっても、腹巻などをしておくと良いです。

カイロや湯たんぽを当てて下腹部を温めるのも良いです。

また、首、手首、足首なども冷えやすく温めると体が温まりやすい部位でもあるので、積極的に温めましょう。

うつ伏せ寝(まくらやクッション使用)

この方法は私も行いかなり効果を感じました。

まくらやクッションを下腹部にあてがい、うつ伏せになります。

程よい圧迫感で痛みが和らぎます。

助産師さんも痛みを感じる時はうつ伏せになることをおすすめしてきました。

あまり固い枕やクッションでは行わず、柔らかいもので行うようにしましょう。

強く圧迫しすぎるのは危険です。

リラックス

リラックスする事も大切です。

緊張したり不安が大きいと痛みを強く感じてしまいます。

後陣痛にあまり気を向けすぎず、好きな音楽を聴いたり、アロマの香りのするハンカチを嗅ぐなどをして、リラックスしましょう。

マッサージ

子宮の周りをマッサージすると良いです。

深呼吸しながら下腹部を優しくマッサージしましょう。

アロマオイルなどを使用して行うと尚良いですね。

精神的にも落ち着き痛みを和らげることができます。

優しくさするようにマッサージしましょう。

骨盤ベルトの着用

骨盤ベルトを着用しましょう。

骨盤が緩むため骨盤ベルトで矯正するために用意するママが多いですね。

そんな骨盤ベルトは、骨盤ベルトをしたら後陣痛が緩和したという意見が多いのです。

実際に私も骨盤ベルトを付けたところ、痛みが少し緩和しました。

おすすめです。

強く締め付けすぎはいけません。

授乳を休む

授乳が休める場合は少し休むという選択肢もあります。

授乳をすることでオキシトシンが分泌され、子宮の収縮が促進され、痛みが増します。

痛すぎる場合、休める場合は授乳を少しお休みするのも一つの手です。

後陣痛が酷く眠れない、辛いときは・・・。

後陣痛が酷くて眠れないときや辛すぎる時は、無理せず助産師さんや医師に相談しましょう。

場合によっては出産後の子宮収縮剤を止めてもらったり、授乳に影響のない範囲で痛み止めや鎮痛剤を出してもらえる事もあります。

また、後陣痛を恐れすぎると痛みが増してしまいます。

後陣痛が起こっているということは、子宮が正常に戻ってきてくれているとても良い兆候です。

子宮が元通りにちゃんと戻ってくれているのだと前向きに明るく捉えましょう。

まとめ

やっと痛みに解放されたと思いきや、後陣痛に見舞われ、早く痛みから解放されたいと嫌になってしまいそうになりますが、いつまでも続くわけではありません。

この痛みを乗り切れば子宮も元通り!完璧!と思いながら耐えました。

しかし、痛すぎて辛い時は遠慮せず、無理しすぎず相談しましょう。

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