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男の子のむきむき体操のやり方とは?!必ず行なうべき?痛いの?

男の子の赤ちゃんが生まれると、むきむき体操という言葉を聞くことがあります。

むきむき体操自体はしらなくても、男の子のおちんちんの扱い方に戸惑うことがありますね。

男の子の赤ちゃんはおちんちんの皮をむく必要があります。

そこで今回は男の子の赤ちゃんに必要なむきむき体操について詳しくご紹介したいと思います。

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むきむき体操とは?

むきむき体操は、男の子の赤ちゃんのおちんちんの皮をむく体操のことを指します。

性器を清潔に保ち、病気等を防ぐためには必要な体操となります。

泌尿器科の医師が提唱しているもので、話題となりました。

新生児の赤ちゃんのほぼ100%は包茎の状態で生まれてきます。

ちんちんの亀頭部分が皮に覆われている状態ですね。

包皮と亀頭が癒着しているうため、簡単にはがすことができません。

新生児期に癒着している状態は正常です。

うちの子だけ…?と心配になる必要はありません。

だいたい6歳頃から自然に反転できるようになってきます。

しかし、赤ちゃんの時期に放置してしまうと、皮で覆われている部分に垢などの汚れが溜まってしまうと、赤くなったりという炎症は起きてしまうことがあります。

そこで、包茎の状態を反転させることにより、皮と亀頭の間までしっかりと洗い流し清潔を保つためにも、むきむき体操が必要となります。

小さいこどもの小さい性器を触るのが怖い、無理に皮をむくのは痛そうでできない。

毎日むく必要はあるのかと疑問に感じたり不安に思いますが、毎日洗うことで性器を清潔に保つことはものすごく大切なこととなります。

必要なことなのか否か、不安な場合、心配な場合は小児科の医師、泌尿器科の医師に相談して判斷してください。

赤ちゃんのちんちんの皮をむく必要性とは?

赤ちゃんのちんちんの皮をむくことが必要であるというよりは、汚れをしっかりと洗い流し清潔を保つことが大切であり、そのためには皮をむく必要があるということになります。

包茎の状態だと、皮と亀頭の間に恥垢という垢や汚れが溜まってしまいます。

そこに細菌が入り込んでしまった場合、痛みや赤みを遠なう亀頭包皮炎が発症してしまいます。

そのため、定期的に皮をむき、皮と亀頭の間を洗い清潔にしてあげる必要があるのですね。

また、包茎により輪が小さいと、おしっこをする際の妨げとなったり、性器の発育の妨げとなってしまいます。

むきむき体操を行なうことに対して、賛否両論があります。

専門家の中でも、してもしなくても良いという意見があるほどです。

考え方や受け取り方、行なうべきか否かはそれぞれに託されているという状態ですね。

むきむき体操のメリットやデメリットを知った上で、我が子に行なうか行なわないかを判斷しましょう。

むきむき体操により得られるメリット、デメリット

むきむき体操により得られるメリットについてです。

  • 性器が清潔に保たれるため炎症などの性器のトラブルを防ぐことができる
  • 成長してから包茎になってしまうリスクをなくす

むきむき体操をしないことにより及ぶデメリットもあります。

  • 赤ちゃんの性器の全体が赤くなったり、痛みを伴う亀頭包皮炎になる可能性が高まる
  • 包皮におしっこが溜まってしまい、膨らみ、尿が細くしかでない排尿障害が起こる
  • 思春期に包茎で悩む

などが挙げられます。

むきむき体操を行なう際を行なうときのポイント

むきむき体操を行なう場合、行なうべき時期としては、0歳から2歳の間となります。

やり方としてはとても簡単で誰でもおこなうことができるでしょう。

0~2歳の間を逃すと、初めは痛みを感じることもあるため、一番最初の痛みが衝撃的でその後触らせてくれなくなってしまうことがあります。

3歳前から少しずつ行なうことが大切です。

むきはじめるのはできるだけ早いうちからがよいです。

とてもデリケートな部分なので、慎重に行なう必要があります。

無理に皮をすべて一気にむこうとすると、ちんちんを傷つけてしまうことになりかねません。

優しく慎重に無理せずにおこなうことが大切です。

皮をむいても最初は恥垢をとらないようにしましょう。

しっかりと皮をむく、むけるという状態になれさせることが先です。

おむつ替えのとき、お風呂のときなどにすこしずつむいてみましょう。

徐々にむくことがスムーズに行なうことができるようになったら、恥垢をとってみましょう。

むきむき体操のやり方!

むきむき体操のやり方としては、まずは両手の親指と人差し指で性器の根本をはさみます。

続いてその状態から指を赤ちゃんのお腹のほうにめり込ませるように下おろします。

すると皮の先端が狭いため、指に突っ張りを感じた所でストップします。。

亀頭がスムーズに見えるようになるまで、何回も回数を重ね、少しずつ根気よく続けます。

1日1回、20回ほど繰り返して行います。

毎日続けることが大切です。

行えば行なうほどスムーズにむけるようになってきますよ。

最初は赤くなったり出血してしまうこともあります。

石鹸を使用して行なうのもよいです。

しみるのではないかと心配になることもありますが、しみることはないので石鹸を使用してすべりを良くして行なうのもよいですね。

出血してしまった場合は…

もしむきむき体操をしていて出血してしまった場合は、皮膚は丈夫なので、消毒する必要はありません。

清潔にして、慌てずにおしりふきでふきましょう。

むいた所が赤くなってしまうこともあります。

赤くなると痛いのではないか、どうしたらよいのかと心配になります。

しかし、赤くなる原因としては、今までむいていなかったことにより不潔になっていたため、赤くなっていたということが多いです。

むくことにより清潔にできたので大丈夫です。

その後も毎日お風呂の時間にむきむき体操を行い清潔を保つようにしてあげましょう。

むきむき体操を行なう際の注意点!

むきむき体操を行なう場合、むきむきして亀頭がでた状態で放置しないようにしましょう。

むきむき体操でむいた後は皮の位置を戻し、亀頭にかぶせておきましょう。

狭い包茎口で亀頭部分を圧迫してしまうことがあるので注意してください。

亀頭部分を圧迫してしまった場合、元に戻らなくなってしまうことがあります。

包皮の先のリンパ液がたまり、腫れてしまう嵌頓包茎という状態になってしまうこともあるので十分に注意しましょう。

嵌頓包茎になってしまうと、ステロイド軟膏などでの治療が必要となります。

また。むきむき体操を行なう前に行なう人の手を清潔にしておくことも大切です。

手についている雑菌が炎症の原因となってしまうこともあるので注意しましょう。

オムツ替えのときも、先に尿や便をしっかりとふきとってから行なうことが大切です。

まとめ

男の子をもつママにとって、かならず直面すると言っても過言ではない悩みの一つです。

どうしたらよいのかわからずに不安な状態のまま放置してしまうと、病気を引き起こしたり、将来的に子供が悩んでしまいます。

デリケートな話しなので、男性、パパなどに相談しても、いつかそのうちむけるだろうと自然にまかせようと言われることが多いものの、むきむき体操を行なわなかった場合のデメリットも伝え、むきむき体操に参加してもらいましょう。

どうしても痛そうでできないという場合は、痛いと言わないところまで行い、痛いと言ったらすぐに辞め、次のタイミングでおこなうとよいです。

パパと協力しながら、男の子のおちんちんを清潔にたもち、正常な発育を促してあげたいですね。

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