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赤ちゃんの寝返りは防止すべき?!赤ちゃんを事故から守るための方法!

 2019/07/03 ライフスタイル
この記事は約 6 分で読めます。 53 Views

赤ちゃんが寝返りをできるようになると、成長に嬉しい反面、心配なことも増えます。

寝ている間は寝返りによる事故の可能性もあるのでものより心配になりますよね。

安全に寝かせるためにはどうしたらよいのか悩むところです。

そこで今回は赤ちゃんの寝返り防止について、防止グッズは必要なのか、ご紹介していきますね。

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赤ちゃんの寝返りは危険なの?!

赤ちゃんの寝返りは普段目を離していないときは嬉しい成長ですが、睡眠中の寝返りが心配になりますね。

パパもママも眠るのでより心配になるでしょう。

寝返りで窒息死

消費者庁では構成労働省の人口動態調査の5年間の結果を分析したところ、赤ちゃんの不慮の事故でなくなってしまった原因のトップは睡眠中の窒息死でした。

寝返りが窒息につながるというわけではなく、寝返りをしたときにマットレスやクッション、掛布団などで口、鼻が塞がれてしまう、壁との隙間に挟まれたりすることで窒息してしまうこともあります。

また、母乳やミルクの吐き戻しにより窒息事故が起こってしまうこともあります。

寝返りによる転落

赤ちゃんは窒息事故だけではなく、寝返りによる転落や落下により頭を怪我してしまうことがあります。

場合によっては重篤な症状が起こる原因にもなります。

特に大人用のベットだと、転落の可能性が高いため、ベビーベットで寝かせることが推奨されていますね。

乳幼児突然死症候群

赤ちゃんが寝ている間に死亡してしまう乳幼児突然死症候群というものがあります。

仰向けに寝かせることにより防止することができると言われています。

そのため、赤ちゃんが寝返りをしてうつぶせになってしまうと、乳幼児突然死症候群になる危険性が高まるといえます。

しかし。厚生労働省では、自由に寝返りができるようになると、乳幼児突然死症候群のリスクは低下するというデータもあります。

寝返りをしても顔が埋もれてしまわないように注意が必要ですね。

乳幼児突然死症候群の防止のためには、仰向けにして寝かせること、身体を温めすぎないことが大切です。

重ね着させすぎないことも大切です。

寝返りは赤ちゃんにとっての成長過程!

構成労働省では、寝返りは赤ちゃんにとっての重要な成長過程であるため、寝返りを防止する必要はないといます。

また、赤ちゃんが寝返りができるようになり仰向けに寝かせ、寝返りでうつ伏せになったとしても、元に戻さなくても大丈夫だといいます。

赤ちゃんが寝返りすること自体を止めるのではなく、寝返りしても危険がない環境つくりが大切なのですね。

しかし、寝かせるときは1歳くらいまでは仰向けで寝かせるようにしましょう。

1歳を過ぎてもうつぶせ寝による原因不明の事故が起こることもあります。

寝ていて気づいたときはうつ伏せから仰向けに直してあげたほうが安心ですね。

寝返り防止クッションは危険?!

日本では寝返り防止クッションの使用は禁止されていませんね。

しかし、消費者庁では使用する際は注意して使用するようにと呼びかけています。

アメリカ食品医薬品曲では、寝返り防止クッションやまくらが窒息事故の原因となるため消して使わないようにと告知しています。

イギリスでも寝返り防止クッションの販売を禁止しています。

アメリカやイギリスでは危険と判断されているものが、日本では大丈夫というわけはアリません。

寝返り防止クッションやまくらは使用しないほうがよいでしょう。

また、寝返り防止クッションなどの代用品として他のクッションやまくらを使用したり、バスタオルを丸めて代用したものなども使用しないほうがよいですね。

大人用ベットにつけるベビーガードも危険?!

赤ちゃんが大人用のベットから転落しないように取り付けることができる幼児用ベビーガードと言うものがありますね。

しかしベビーガードの使用は生後18ヶ月未満の赤ちゃんへの使用を禁止されています。

ベビーガードとマットレスの間に赤ちゃんが挟まり窒息死してしまうことがあるからです。

また、アメリカ小児学会では、赤ちゃんがベットの柵に頭等をぶつけないようにするためのベビーベットガードの使用も窒息につながる可能性があるとして、使用を勧めていません。

クッション性が低く、通気性が高いようなものもありますが、できるだけ使用しないほうがよいでしょう。

寝返りによる事故から赤ちゃんを守るための方法!

では赤ちゃんを寝返りによる事故から守るためにはどうしたらよいのでしょうか。

大人用のベットに寝かせない

赤ちゃんが寝返りを始めたら、大人用のベットに寝かせないようにしましょう。

2歳くらいまではベビーベットに寝かせたほうがよいです。

大人用のベットの場合、転落してしまう可能性が高く、ベットと壁の間に挟まり窒息してしまうこともあります。

赤ちゃんがベビーベットで寝るときも必ず柵を締めるようにしましょう。

赤ちゃんが捕まり立ちをするようになったら、ベビベットの底板を下げ、乗り越えられないようにするのもお忘れなく。

ベビーベットを用意することが難しい場合は、赤ちゃんを布団に寝かせたほうがよいです。

布団だと床との段差も少なく、転落の心配がアリませんね。

布団からでてしまうのではないかと心配しクッションやバスタオル等をおくと、窒息の可能性が高まるのでやめましょう。

赤ちゃんが寝る部屋、布団の周りは特に、ものを置かないようにしましょう。

布団やマットレスは硬いものを

赤ちゃんが寝返りをしても顔が埋まり窒息してしまわないように、敷ふとんやマットレスは硬めのものを選びましょう。

掛ふとんは軽いものを

掛ふとんは軽いものを選びましょう。

目安としては、赤ちゃんが自分の足で蹴り飛ばすことができる程度の重さのものにしましょう。

顔を出せるようにしましょう。

夏場はバスタオルで充分です。

また大きさも大きすぎないものを使用するようにしましょう。

顔がうまる・首に巻き付くようなものを避ける

赤ちゃんに枕は必要ありません。

まくらやぬいぐるみやクッションなどの顔が埋まるようなものを近くに置くのはやめましょう。

また、スタイやフェイスタオルなども首に巻き付いてしまうと危険なので寝かせるときは必ず外すようにしましょう。

ゲップ

授乳後寝かせるときは必ずゲップをさせましょう。

ミルクや母乳がゲップとともに吐き戻され、窒息してしまうことがあります。

ゲップが出ないという場合は10分から15分ほど縦抱きにして頭をあげておくようにする必要があります。

まとめ

赤ちゃんにとって、寝返りは成長過程の一つです。

そのため、寝返りができた時は一緒に喜んであげたいですね。

パパママにとっては窒息などの心配も増え、寝かせるときに不安になってしまいますが、喜ばしい成長であるということを忘れずにいたいですね。

また、寝返りは成長のために必要な過程なので、無理に寝返りを止めようとはせず、寝返りしても安全な環境を整えてあげることが大切です。

赤ちゃんが動けるようになってくると、嬉しい反面危険な事故がおこりやすくもなります。

しかし行動を防いでしまうことは成長の妨げとなってしまうこともあるので、上手に対処しながら、安全に過ごせる空間を作っていきましょう!

日本では禁止されていませんが、寝返り防止クッションやまくらなどの使用は控えることをおすすめします。

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tomato

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5歳♂4歳♂2歳♀ ママです♪

実際の体験や経験を元に、子育てにまつわる情報を共有しましょう!

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