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子供が人見知りをするのはなぜ?性格?人見知りする子供に親ができること!

 2019/01/06 ライフスタイル 教育
この記事は約 8 分で読めます。 195 Views

お家の中でママには元気いっぱいニコニコしてくれるのに、外ではなぜか人見知りをしてしまうわが子…。

あまりにも激しかったり、外へ行ったり、話しかけられるたびに人見知りが出てくると、大変ですよね。

成長過程において決して珍しいことではありませんが、子どもの人見知りについて悩まれているママはたくさんいらっしゃいます。

今回は、子どもが人見知りをする理由や、どのように接することが出来るのかをご紹介します。

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子供が人見知りするときの言動

泣く

普段交流のない人や、知らない人から声をかけられて、びっくりしたり不安を感じると、一番多くみられるのが“泣く”という行動です。

泣きわめく子もいて、ママは大変なこともしばしば…。

隠れる

知らない人の視線に大きなストレスを感じる子どももいます。

その視線から逃れるように、ママの後ろに隠れてしまうことがあります。

怖がる

知らない人が近づいただけで怖がることもあります。

固まる

人見知りの子どもは、固まってしまうこともあります。
固まってしまうので、挨拶ができなかったり、一言も喋らないなんてことも。

理由1・視力がよくなる

生まれたばかりの赤ちゃんの視界はまだぼんやりしています。

生後6ヶ月頃になるとようやく視力が0.1ほどになると言われていて、そのころから1歳くらいまでの間に、人見知りが始まる子が多いようです。

徐々に良くなっていく視力で、近づいた人の表情や、遠くにいる人との距離感が分かるようになったり、視野が広くなっていきます。

今まで見たことのある人、知っている人ではないことが分かったり、たまにしか会わない人だと、人見知りが出てくるようになるのです。

理由2・親に対して特別な感情や気持ちが芽生える

視力が良くなることだけではなく、感情面の成長も、人見知りと大きく関係しています。

特にママの場合が多いのですが、いつも傍にいてくれる親しい人に対して、赤ちゃんながら特別な感情や愛着が芽生えてくるようになります。

また、ママやパパを安心できる存在と認識しています。

そのため、毎日長い時間一緒にいるママに対しては、たくさんニコニコしてくれても、ほかの人はダメ…なんてことがよくあります。

1.2時間かけてようやく慣れてくれたとしても、会わない期間が1週間ほど空けば、また同じように人見知りの言動が出てしまったりします。

理由3・知らないことに対しての不安感

赤ちゃんは生まれてからの1年間、脳も日々成長していきます。

その成長の中で、不安といった複雑な感情も育っていくのですね。

そういった感情が成長していくと、知らない人が自分のテリトリーにいることや、自分の体に触れようとすることが、大きな不安となって赤ちゃんに襲ってきます。

それで大声で泣いたり、固まってしまったりといった人見知りがでてくるようです。

いつもの場所、いつも一緒にいるママと、いつもの時間を過ごすということが、一番安心できるので、そうでないことに不安を感じてしまいます。

人見知りする子供への接し方

愛されているという安心感を子どもに持たせる

子どもにしっかりと愛情を示してあげましょう。

赤ちゃんのときから、ママやパパの温もりを通して愛情を感じているものですが、“なにがあってもママやパパが守ってくれる”という安心感を言葉でも態度でも子どもに示してあげると、子どもは安心してママやパパから離れることに挑戦できるかもしれません。

親が交流のお手本を見せる

子どもが嫌がることを無理やりさせても、人見知りはなかなか直りません。

まずはママやパパが周りの人と、積極的に関わりを持つことが大切です。

こちらから進んで挨拶をしたり、声をかけたりすることで、そんな親の姿を見た子どもは次第に人見知りをしなくなっていきます。

“怖いことではない”“不安な気持ちを持ったりたなくていいよ”ということを子どもにお手本を通して伝えることで、人見知りの克服につながっていきます。

もし子どもが挨拶をすることができたなら、よく褒めてあげてくださいね。

幼稚園、保育園の先生と積極的に話す

先に挙げたお手本と同じなのですが、子どもが人見知りになる場面で多いのが、登園時です。

そんなとき、ママやパパが先生と親しく話しているのを見れば、子どもは先生を安心できる存在なのだと認識し、嫌な印象をもちにくくなります。

また先生たちは人見知りの子どもを何人も相手にしてきたでしょうから、事前に先生に、子どもが人見知りであることを伝えておくことで、うまく対応してくれることもあるでしょう。

園に送っていったときに、預けようとしてもなかなかママから離れようとせず、泣いたり、抱っこ虫になったり、手や足にくっついて離れなかったりすることもあるでしょう。

しかしそれは一時的なものなので、気丈にふるまいましょう。

人前で厳しく叱らない

子どもが人見知りをしたときに、その場で注意をしたり、叱ったりすることのないようにしましょう。

ついつい「どうしていつも挨拶ができないの?」と言いたくなってしまうかもしれませんが、そこは我慢。

人見知りをする子どもは恥ずかしがり屋さんが多いため、注意をうけたり叱られたりすることで、余計に人見知りが激しくなったり、人前に出ていくことがイヤになってしまいかねません。

人見知りをする子どもには、どうしたらよかったのか、どうしてほしいかといったことは、あとから伝えるほうが効果的です。

過剰に反応しない

近所の人やお友達ママ、親戚などに話しかけられたとき、自分の子どもが挨拶をしなかったり、泣きわめいたり、固まってしまったり…といったことがありますよね。

子どもの人見知りがひどいと、周りの目線が気になってしまうかもしれませんが、「この子は人見知りが激しいから…」「恥ずかしがりやだから…」などと子どもの前で説明してしまわないようにしましょう。

意識しているわけではなく、子ども自身では無意識に人見知りをしているので、それをママやパパに断定されてしまうと、子ども自身も、自分は人見知りで恥ずかしがり屋なのだだと認識してしまうようになります。

子どもが人見知りをしても、ママやパパまで過剰に反応せず、自然に接しているほうが、子どもの人見知りを軽減するためには効果的と言えるでしょう。

男性に人見知りする子にはパパやおじいちゃんとの関わり

なぜか男性にだけ人見知りをするという子どももいます。

子どもは生まれてから、ママと一緒にいる時間が長く、女性との関わりが中心で、男性との関わりは少ないものです。

男性の顔が怖く見えたり、声にも迫力があるように見えてしまうのでしょう。

パパやおじいちゃんと関わる時間を増やして男性に慣れることで、克服につながるかもしれません。

親を介してのコミュニケーション

子どもがママのうしろに隠れてしまったり、固まってしまったときも、無理に会話に参加させないようにしましょう。

大人同士の会話を中心にしつつ、途中で「○○ちゃんもそう思うよね」などとママやパパを介して話に少し入ってもらうような形が良いでしょう。

返事をするだけ、うなずくだけでも大きな一歩です。

ポイントは近くに安心できる親がいる状況であるということです。

特に赤ちゃんは、ママを通して相手がどういう人なのかを判断するため、赤ちゃんが人見知りする相手に、ママが笑顔で接するのをみると、赤ちゃんの緊張をとくことができます。

人見知りの子どもに話しかけるときは…

子どもの人見知りは、本当は近づきたいけどなんとなく怖い、不安、という気持ちがあるようです。

そのため、人見知りをする子に話しかけるときは、優しく話しかけて、自分が害のない、安全な存在であることをアピールしましょう。

子どものペースに任せてみる

周りの人と距離を縮めていく、慣れていくペースは人それぞれです。

子どもも、まだ慣れていない大人やお友達と話し始めるのに時間がかかったとしても、子ども自身で、自分なりの距離の取り方を学んでいきます。

気になったり心配になってしまうかもしれませんが、親が神経質になりすぎて子どもに無理をさせてしまうと、余計に不安な気持ちをあおることにもなりかねません。

子どものそばで見守りつつ、行動や言葉に移すタイミングは子供のペースを大切にしてあげましょう。

まとめ

子どもの人見知りについてお話しました。

子どもが人見知りをするというのは、ごく自然のことですが、その頻度や激しさは子どもによって個人差があるのは確かです。

よく人見知りをする子だと、ママやパパは気まずい思いをしていしまうこともあるでしょう。

あまりに毎回だと大変ですが、それでも焦らずに辛抱して、子どもの成長を見守っていきましょう。

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4男1女のママです。気楽に、楽しみながら子育てする方法を模索中です(^^)

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