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出産時にいぼ痔ができてしまった…!症状や悪化しないための対処法

 2019/05/29 妊娠/出産
この記事は約 7 分で読めます。 61 Views

赤ちゃんを出産する際、ママはいきみますね

そのいきみにより、顔の毛細血管が切れてしまうこともあります。

そんな強いいきみが原因でいぼ痔になってしまうことがあるのです。

出産前からいぼ痔になってしまい悩む妊婦さんもいます。

そこで今回はいぼ痔について、いぼ痔になってしまう原因や自分で治すことはできるのか、悪化しないために行える対処法などについて詳しくご紹介していきますね。

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いぼ痔とは?症状は?

いぼ痔は肛門や肛門付近に起こる病気の一つです。

出産時のいきみなどが原因となり肛門付近にはれたできものができます。

できた場所や種類によって呼び方が代わります。

肛門の外側の部分にイボのような腫れができた場合は外痔核と呼ばれます。

排便時に強い痛みが起こり、大きく腫れます。

次に肛門の内側にイボができてしまった時は内痔核と呼ばれます。

痛みは比較的軽いものの、出血などの症状が起こります。

内痔核は見た目ではわかりにくく、痛みも外痔核ほどは感じません。

そのため発見が遅れてしまうことが多い傾向があります。

悪化してしまうと、少しの刺激で強い痛みを伴います。

内痔核は気づきにくいものの、早めの発見がとても大切です。

痔になる原因は?!

時になる原因としては、出産前から痔に悩まされるママも多いですが産後に痔に悩むママが多いですね。

いぼ痔の他にも切れ痔に悩まされることも少なくありません。

今まで痔になったことなんてないのに、出産前後に初めて痔になってしまい、ひどく悪化するということも多いです。

分娩時のいきみ

分娩時のいきみが原因で痔になってしまうことがあります。

肛門の近くの血管が圧迫されることにより

血液がたまってしまいいぼ痔になります。

産後のママの約3割は分娩時のいきみにより痔になり悩みます。

妊娠中はお腹の赤ちゃんも大きくなり、子宮も大きくなるため、直腸の周りの血管が圧迫され、血行がわるくなり、血管の一部がしこりのようになってしまい、いぼ痔になりやすくなります。

便秘がち

妊娠中も産後も女性ホルモンのバランスが乱れるため便秘になりやすくなります。

産後は授乳もはじまり、より水分不足になりやすく、便秘になりやすくなります。

便秘になると便が固くなるため、肛門付近が傷つきやすくなり、切れ痔やいぼ痔になりやすくなります。

産後は出産時に腹筋がゆるむため、排便時にうまくいきむことができなくなり、それが原因で変に力が入り痔になってしまうこともあります。

いぼ痔は自然に治る?!自力で治せるの?

出産が原因でいぼ痔になってしまったという場合は、自然治癒の可能性もあります。

時間はかかるものの、自然に治ることがあります。

しかし、必ず全員が自然に治るというわけではなく、もともといぼ痔になりやすかった、なっていたと言う場合は治るどころか悪化してしまうこともあります。

治癒するまでに痛みもともなうため、自然に治るのを待つよりも治療を受けたほうがよいですね。

何科を受診すべき?!

いぼ痔になったときに、自然治癒の可能性もありますが悪化してしまうこともあるので受診する事をおすすめします。

痛みがひどい場合などは受診しましょう。

いぼ痔になった時は、妊娠中にいぼ痔になったという場合はかかりつけの産婦人科で相談しましょう。

産後の場合は、婦人科または肛門科に受診してください。

妊娠中の場合は、妊娠が原因となりいぼ痔になってしまっている可能性が高いため、かかりつけの産婦人科に受診したほうがよいです。

適切な治療を受けたりアドバイスを受けることになります。

いぼ痔への治療法

いぼ痔になったときの治療法、妊娠中か否か、授乳中か否かによっても違いがあります。

薬の服用

基本的な治療法としては薬を服用することによる治療となります。

治療薬は軟膏、座薬、注入軟膏などになります。

いぼ痔への薬のほとんどはステロイドが含まれている薬となります。

かかりつけの産婦人科を受診すれば赤ちゃんへの影響が少ない薬を処方してもらうことができますね。

妊娠中でも産後でも使用できる内容の薬が処方されるので安心して使用することができます。

肛門科を受診するという場合は、妊娠中であることや授乳中であることなどを伝える必要があります。

手術

日常生活に支障がでるほどいぼ痔の症状がひどい、悪化してしまっているというような場合は手術が行われることもあります。

症状によって手術を行なうタイミングは異なるものの、産後一ヶ月を経過していることや、会陰切開をおこなった場合はその傷口が治っているかなどの条件をクリアしている場合、手術が行われることもあります。

日帰り手術の場合もありますが、入院するケースもあります。

麻酔薬や痛み止めの使用が必要となるため、授乳は3日ほどできなくなります。

手術あとも痛み止めを服用するため授乳はできなくなりますね。

いぼ痔に市販薬を使用するのはアリ?

病院で処方してもらった薬で治療するのが一番です。

しかし産後の場合、病院に受診するのも大変なときがありますよね。

そんなとき市販薬を使いたいところです。

しかし、いぼ痔の薬のほとんどにはステロイドが含まれています。

そのため、ステロイドを使用しても赤ちゃんへの影響がないとはいえ、念の為にも妊娠中や産後の授乳中に市販薬を自己判断で使用するのはおすすめできません。

控えたほうがよい市販薬もあるので、自己判断で市販薬を使用するのはおすすめしません。。

出産前のいぼ痔は医師に必ず相談を!

出産する前からいぼ痔に悩んでいるという場合は、医師に前もっていぼ痔の事を伝えておくようにしましょう。

出産後だとなかなか病院へ行ったりするのが大変になります。

また、出産前のいぼ痔が分娩時のいきみにより更に悪化してしまうこともあります。

医師にいぼ痔があるという事を早めに相談しておくことで、出産時にいきむ際、いぼ痔が外側に出てきてしまうことがあるため、外に出ないように助産師産が肛門を抑えてくれる処置などをしてくれます。

悪化を防ぐためにも必ず相談しておきましょう。

いぼ痔を悪化させないための対処法!

いぼ痔ができてしまったときに悪化させないためにできる対処法についてです。

同じ姿勢を避ける

長時間同じ姿勢で過ごしていると、血行が悪くなりいぼ痔の悪化に繋がります。

肛門の周囲を圧迫してしまうと、血液がたまりいぼ痔が悪化してしまいます。

出産後にいぼ痔になった場合も、長時間同じ姿勢で過ごすのはやめましょう。

血流が悪くならないように気をつけるだけでも悪化を防ぐことができます。

姿勢をこまめに変えるだけではなく、ドーナツクッションや座布団などを活用することで、肛門付近への負担をへらすことができ悪化を防ぐことができます。

水分補給や食物繊維の摂取

妊娠中や産後は女性ホルモンのバランスが乱れるため、便秘になりやすくなります。

便秘が原因となり、いぼ痔やきれ痔は悪化してしまいます。

そこで便秘を解消、予防するために、こまめに水分補給をしたり、食物繊維を摂取することが大切です。

水分は毎日2リットル程度摂取するようにしましょう。

食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を1;2の割合で食べるようにするとよいです。

食物繊維を摂取していないと、硬い便となり、いきまなければいけなくなり痔が悪化します。

また、便秘解消のためにオリゴ糖を摂取するのもおすすめです。

便意は我慢しない

便意が我慢しないようにしましょう。

便意を感じた時はすぐに排泄するようにしたほうがよいです。

排便を我慢してしまうと、排便のリズムが乱れひどい便秘をもたらし痔が悪化します。

出産後は赤ちゃんのペースに合わせなければいけず便意を我慢してしまうことがふえますが、我慢しないようにしましょう。

また、毎日同じ時間に5分程度便座に座るという習慣をつけるとその時間に排便できるようになります。

旦那さんが出勤する前や夜の時間帯などに、便座に座る習慣をつけてみるのもよいですね。

冷え

冷えは血行が悪くなってしまい、いぼ痔の悪化に繋がります。

半身浴や足湯等をおこなったり、骨盤ベルト等をつけ冷えを予防しましょう。

また下半身を締め付けすぎないようにする、お風呂に浸かるなどという方法で冷えを対策し悪化をふせぎましょう。

まとめ

妊娠中、産後はいぼ痔になりやすい傾向があります。

自然治癒しないとは言い切れませんが、いぼ痔になったときは早めに医師に相談し治療を受ける事をおすすめします。

悪化してしまうと手術などとなってしまい、より大変ですよね。

また、いぼ痔を悪化させない対処法もおこないましょう。

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5歳♂4歳♂2歳♀ ママです♪

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