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子宮の病気をチェック!起こりうる11種類の子宮の病気!

女性にとって、子宮は大切な部位となります。

様々なトラブルが起こることのある器官でもあります。

子宮が腫れて痛くなってしまったり、大きくなったり、厚くなったり、腫瘍ができたりします。

子宮の病気には種類が数多くあります。

子宮に起こりうる病気や病気ごとの原因や症状、検査方法や治療法、手術などについて詳しくご紹介していきたいと思います。

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子宮の病気とは?!

子宮に起こりうる病気には種類が色々あり、原因や症状も様々です。

名前を聞いたことがあるものの、どれも似ていてよく分からないと言うことも多いですね。

子宮の病気には、子宮がんや子宮内膜が増殖しやすくなってしまうものや、子宮内膜が別の場所にできてしまう病気、子宮に炎症が起こる病気、良性の腫瘍など様々なものがあります。

  • 病気が起こる場所としては、膣から子宮へとつながる子宮頸管。
  • 子宮の入り口である子宮頚部。
  • 子宮の内側にある子宮内膜。
  • 子宮の筋肉部分となる子宮筋層。

など様々な部分で起こる可能性があります。

女性器の中でも、産婦人科系の疾患が最も起こりやすい器官となります。

子宮の病気や症状、原因について詳し知り、異変に早め気づき治療に移ることができるようにしましょう。

子宮の病気の症状とは?!

子宮の病気の症状についてです。

子宮に病気が起きているとどのような症状に見舞われるのでしょうか。

考えられる症状についていくつか挙げていきますね。

不正出血・性交時の出血

子宮の病気の症状のなかで、よくある症状の一つが出血ですね。

生理が起こっていないのにも関わらず出血が起こります。

不正出血ですね。

また、性交時に出血する性交時出血などもですね。

女性ホルモンの働きにより厚くなってしまった子宮内膜が剥がれてしまい体外に排出されるのが生理ですよね。

しかし、子宮の中の腫瘍や炎症により刺激を受けると出血したり、子宮内膜は厚くなりすぎてしまい保たれていないと、生理でもないのに体外に出血してしまいます。

子宮頸がんや子宮体がん、子宮内膜症の増殖症、子宮の炎症、ポリープなどにより起こります。

おりものの変化

おりものの変化も子宮に病気が起こると起こります。

おりものの量が増えてしまったり、おりものが膿のような状態になったりします。

子宮内膜炎や子宮頸管炎など、細菌や原虫に感染してしまうと炎症が起こります。

おりものが黄色になったり、緑色になったり、臭いがきつくなったりすることもあります。

激しい生理痛・月経量

激しい生理痛や月経量が多くなってしまうこともあります。

すると貧血気味になってしまうこともあります。

子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫の場合、生理痛がひどくなったり、月経量が増える傾向があります。

腰痛・腹痛・骨盤痛

子宮に異常が起こると、下腹部、骨盤、腰痛などの子宮付近のあらゆる部分に痛みが出てしまうことがあります。

子宮がんや子宮の炎症など、様々な子宮の病気により起こる症状です。

性交痛

性交痛、排尿、排便のときに痛みを感じることがあります。

特に子宮内膜症、子宮頸管炎など、子宮にできるポリープは良性であることがほとんどです。

自覚症状がない

子宮の病気に感染してしまっているのに、自覚症状がないという場合もあります。

子宮の病気にかかっていても、ほとんど、または全く症状が出ないということもあります。

子宮頸管や子宮内膜に良性のポリープができても、放置していても問題ないことがほとんどです。

しかし、頬内しておくことで妊娠や出産に悪影響が及んだり、悪化してしまい、他の炎症が起きてしまうこともあります。

初期症状は無いことがほとんどなので、気づかずになんらかの検査をうけたときに発見去れると言うことは少なくありません。

気がついたら早く治療に映ることが大切ですね。

子宮に起こりうる病気

では、子宮の起こりうる病気についてご紹介していきますね。

主に11種類の子宮の病気があります。

子宮頸がん

まずは子宮頸がんですね。

原因は成功によるヒトパピローマウイルスによる感染です。

症状としては、

  • 不正出血
  • 性交後の出血

初期症状はないことがほとんどです。

発症しやすい年齢としては、30代から40代がピークですが、近年は若年層の発症率も増えてきています。

治療法としては、初期は手術が中心ですが、手術が困難であると判断された場合は放射線治療や抗がん剤治療が主な治療法となります。

子宮体がん

子宮体がんの原因はエストロゲンと言う女性ホルモンが子宮内を刺激することにより起こります。

症状はおりものの増加や不正出血が挙げられます。

発症しやすい年齢は40代から60代となります。

閉経前後の50代が最も発症しやすい時期となりますね。

治療方法としては、原則は手術により子宮が全摘出されますが、放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン療法を組み合わせた治療法が行われることもあります。

子宮内膜増殖症

増殖症はその名の通り子宮内膜が増加してしまう病気です。

エストロゲンと呼ばれている女性hルモンが子宮内に長期的に刺激を与えてしまう事により起こります。

症状は不正出血で、良く発症しやすい年齢は40代頃となります。

治療法は癌が進行してしまう可能性が低いと判断された場合は、ホルモン剤による治療が行なわれます。

進行する可能性が高いと判断された場合は、子宮の全摘出手術となります。

子宮肉腫

子宮肉腫は子宮の筋肉にできる悪性の腫瘍です。

原因は残念ながらまだ解明されていません。

症状は不正出血、下腹部の違和感、下腹部の痛みなどが挙げらます。

初期症状はない傾向があります。

治療方法としては手術が主な方法であり、放射線治療が抗がん剤治療、ホルモン治療が共に行なわれることもあります。

子宮内膜症

子宮内膜症は卵巣や卵管に子宮内膜ができてしまう病気となります。

原因は解明されていませんが、エストロゲンの分泌と何らかの関係があると言われています。

症状としては、強い生理痛、骨盤痛、性交痛、排便痛などが挙げられます。

また不妊になりやすい傾向もあります。

治療方法としてはホルモン治療または手術となります。

子宮腺筋症

子宮腺筋症は子宮の内膜の組織が子宮の筋肉の中にできてしまうという病気です。

その結果子宮が大きくなります。

原因は解明されていませんが、分娩、人工中絶、などにより子宮内膜が組織の筋肉の中に入り込んでしまうことが原因であると言われています。

症状は月経の長期化、強い生理痛、月経量の増加などが挙げられます。

治療方法は鎮痛剤やホルモン剤による治療となりますが、手術により子宮を全摘出する場合もあります。

子宮筋腫

子宮筋腫は筋肉の中にある良性の腫瘍となります。

影響をうけた子宮は大きくなります。

原因は解明されていませんがエストロゲンと関係があると言われています。

症状としては、過多月経、不正出血、貧血、下腹部痛、腰痛、月経困難などが挙げられます。

治療法はホルモン療法と手術となります。

治療の必要がないと判断され経過観察となることもあります。

子宮内膜炎

子宮内膜炎は子宮の内膜に細菌が感染し起こる病気となります。

原因はぶどう球菌、大腸菌、レンサ球菌、クラミジアなどによる感染と言われています。

また、長時間のナプキンやタンポンの使用も原因となります。

症状は下腹部痛、不正出血、おりものの変化、発熱等です。

治療方法としては、抗生物質により治療となります。

子宮に膿が溜まっていると排膿が見られることもあります。

子宮頸管炎

子宮頸管炎は子宮と膣をつないでいる子宮頸管で細菌が感染し炎症が起こります。

原因はクラミジアや淋菌、トリコモナスなどが挙げられます。

近年はクラミジアと淋菌による感染で起こることが増えています。

性交渉が感染の原因となりますね。

症状としては、おりものの増加や不正出血、性交痛などが挙げられます。

治療方法は抗生物質による治療となります。

子宮内膜ポリープ

子宮内膜ポリープは、子宮の内膜にできる良性のポリープです。

原因は解明されていませんがエストロゲンの分泌や分娩が原因で起こると言われています。

症状は不正出血や不妊などで自覚症状がない傾向があります。

治療方法は経過観察、または比較的簡単な手術となります。

子宮頸管ポリープ

子宮頸管にポリープができる病気です。

原因は解明されていませんがホルモンや慢性的な炎症などにより起こると言われていあmす。

症状は不正出血が挙げられますが、ほとんどは自覚症状がアリません。

治療方法は経過観察であることがほとんどですが、症状がひどい場合などは切除手術が行なわれます。

外来で行うことができる比較的簡単な手術となります。

子宮の病気を検査するためには…

子宮の病気を検査するための方法についてご紹介していきますね。

婦人科に受診

まずは婦人科に受診すると言う方法ですね。

気になる身体の変化や異常が見られた場合は、まず婦人科に受診する事をおすすめします。

不正出血やおりものの変化、月経量の変化や月経痛など、婦人科に受診し相談しましょう。

症状が悪化してしまう前に兆候の時点で受診し早期治療を受けることはとても大切です。

子宮がんの検診

続いて子宮がんの検診を定期的に受けると言う事をおすすめします。

子宮意外の病気の発見にもなりますし、子宮の病気を早期発見するためにものすごく大切です。

2年に1度の検診などが自治体により行なわれているため、定期的に受けるようにしましょう。

自治体によっては無料でうけることができる所も少なくありません

ただし注意点として、子宮がん検診は子宮頸がんの検診であることがほとんどで、膣や子宮の入り口部分だけの検査となります。

そのため、子宮体がんの検査、超音波による検査はオプションとしてつけて検査する必要があります。

受ける病院によりことなるので、検査内容の確認をしましょう。

婦人科ドックを受ける

婦人科ドックをうけましょう。

女性の身体には子宮が大きく関係します。

子宮の健康、身体の健康を守るためにも、定期的に婦人科ドックを受けるようにしましょう。

早期発見早期治療に繋がりますし、予防にもなりますね。

まとめ

女性の身体にとって重要な器官である子宮は、様々な病気やトラブルに見舞われやすい部位でもあります。

女性の身体の健康維持のためにも、妊娠や出産のためにも、子宮の状態を良く把握し、必要に応じた治療をうけ、健康を保つことが大切ですね。

なにか異変に気づいた時は早めに受診したり、定期検診をうけながら、子宮の健康を守りましょう!

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