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赤ちゃんのでべそは自然に治る!?手術が必要の場合もある!?原因と治し方!

 2019/03/05 ライフスタイル
この記事は約 6 分で読めます。 374 Views

赤ちゃんのおへそは、へその緒がついた状態がしばらく続きますよね。

へその緒が取れると、へそがよく見えるようになりますが、そこででべそに気がつくことがあります。

我が家でも長男がでべそでどうしようかと不安になりました。

でべそであったことを祖母に相談すると、五円玉を当てて治す方法が昔あったような…と言われたり、なんと私の妹は赤ちゃんの時にでべそを治すための治療をうけたという話も聞いたのです。

どうしたらよいのかますます心配になったのですが、赤ちゃんのでべそは自然に治ると乳児検診で教えられたのです。

赤ちゃんのでべその原因や自然に治るのか…、治療が必要な場合もあるのか…。治し方について詳しくご紹介しますね。

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でべそって?

でべそは、本来は凹んで穴が空いているように見えるはずなのに、外に飛び出てしまっている状態です。

大きさは個人差があり、泣いている時はでべそになったおへそが大きく膨れ上がり、ピンポン玉くらいまでに大きくなってしまうこともあります。

皮膚だけが飛び出しているでべそは臍突出症と呼ばれます。

一方、皮膚だけではなく腸までもが飛び出してしまっている状態を臍ヘルニアと呼びます。

赤ちゃんのでべそのほとんどは臍ヘルニアである傾向があります。

赤ちゃんのでべその原因は?

赤ちゃんのでべそには原因があります。

赤ちゃんのお腹の腹筋と腹筋の間には、臍輪という穴が開いているのです。

その穴は、へその緒が取れると徐々に小さくなっていきます。

ところが、へその緒がとれたのにも関わらず、一向に筋肉と筋肉がくっつくこと無く臍輪が閉じないことがあるのです。

すると、臍輪から腸が飛び出してしまうようになります。

そのため、赤ちゃんのでべその原因はお腹の臍周りの筋肉が未発達であると考えられています。

へその緒の切り方が悪くてでべそに!?

私も祖母からへその緒の切り方が悪いとでべそになるということを聞いていたのですが、実は間違いでした。

へその緒の切り方によってでべそになるとう説に確かな根拠はないそうです。

赤ちゃんのでべそは自然に治る!?それとも放置は危険!?

でべそとなると本来中に入り込んでいるのに、腸が出てしまっているなんてと破けてしまったりしないかと不安になってしまいます。

しかし、通常破けたりはしません。

皮膚が弱いので、引っ掻いたりしてしまわないように気をつけることは大切ですが、大丈夫です。

生後4ヶ月ころは泣くと、臍がぷくっと膨れ上がって出てきてしまったりします。

また、臍を指で軽く抑えるとぐちゅぐちゅとした音が聞こえることもあります。

大きくなったりグチュグチュしている感じだと、ものすごく心配になりますよね。

ところが特に心配はいりません。

お腹に力が入るとピンポン玉くらいまで大きくなることもありますが大丈夫です。

注意点は?

ただし注意点としては、

  • へそ付近が赤くなってしまっている
  • 嘔吐する
  • 不機嫌

というような場合、腸がひどく圧迫されてしまっていることもあるのでできるだけ早く医療機関に受診し診てもらってください。

でべそは自然に治る?治らない?

赤ちゃんのでべそは自然に治ることがほとんどです。

約95%程度の赤ちゃんは1歳頃までに自然に治ります。

寝返りが出来るようになったり、ずりばいやハイハイをするようになると、腹筋が発達するので臍輪が閉じて治って来るのです。

小児科の医師に相談しながら1歳頃まで経過観察することとなるでしょう。

しかし、1歳をすぎてもなかなか治らないというようなときは、手術が行われることもあります。

1歳を過ぎて、2、3歳くらいで治ることもあるので、手術のタイミングなどは医師と要相談ですね。

赤ちゃんのでべその治し方は?

赤ちゃんのでべその治し方についてです。

5円玉を貼って治すはホント!?

5円玉をへそに貼り、でべそを治すという方法があります。

5円玉をガーゼに包み、それを絆創膏で貼っておくという方法です。

一昔前までは行われていた伝統的な方法だったそうです。

しかし、最近はこのような治し方をするということはかなり少くなっています。

というのも、赤ちゃんの肌はものすごく敏感であり、テープや絆創膏でかぶれてしまったりするからです。

また、ガーゼで包んだ5円玉を貼っておくことでへそが蒸れてしまい細菌が繁殖してしまい炎症が起こってしまうということもあります。

5円玉を貼るという方法で治すのは控えたほうがよいでしょう。

最近の治し方は?

最近の治し方としては、経過観察が主流となります。

また、かぶれにくいフィルムを使用し、スポンジででべそを押さえつけるというスポンジ圧迫法という治し方もあります。

しかし、自己判断で行うのではなく、小児科医の指示に従い行うようにしましょう。

自宅で出来るケアはへその清潔を保つということくらいになりますね。

赤ちゃんのでべそは手術が必要!?

でべそは手術が必要なのか否かということについてですが、1歳を過ぎても全く治る気配がないという場合は必要となることがあります。

しかし、就学前の子供なら自然に治ることもあるということで、経過観察を長く続けるという医師の方針もあります。

でべそを治す手術方法は?

でべそを治す手術方法は一般的には以下のような方法となります。

  1. でべその下半周を切開
  2. 腹筋の開いてしまっている部分を縫い閉じる
  3. へその皮膚を縫いくぼんだ形にして固定する
  4. 術後しばらく臍の中に綿球を詰めて圧迫する
  5. くぼんだ状態を維持しているとでべそが治ります。

入院期間は?

手術によりでべそを治すという場合の入院期間は、子供の年齢により異なります。

異常がなく順調に進めば、多くの場合2泊3日で退院となります。

手術の際は全身麻酔となることから、前日は食事がとれないのでそこが子供にとって一番つらいこととなるでしょう。

気を紛らわしてあげることが大切ですね。

術後の痛みは2、3日程で落ち着きます。

しかし、しばらくは痛むと感じていたり、気になって触ってしまうというようなこともあります。

細菌感染が起こってしまうと危険であるため、触ったりしないように注意しなければいけませんね。

手術費用は?

手術費用は全体の3割負担となります。

約5~7万円程でおさまることがほとんどです。

乳幼児医療証がある場合は無料となります。

入院中の食事代のみで治療可能となりますね。

まとめ

比較的赤ちゃんはでべそが見られることが結構あります。

割合的には5~10人に一人はでべそが見られるそうです。

また、未熟児である場合はなおのこと臍輪閉じにくくでべそとなってしまうことが多い傾向があります。

大体のでべそは自然に治るのです。

しかし、一応かかりつけの小児科医に相談しながら一緒に経過観察できるとよいですね。

長男のでべそも2、3歳ころには自然に治りました。

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tomato

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