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子供のインフルエンザの検査方法!正しく検査するためには?痛くない方法もある?!

 2019/06/02 ライフスタイル
この記事は約 6 分で読めます。 77 Views

赤ちゃんから子供、大人までもが冬の時期にかかりやすいインフルエンザ。

やはり普段のウイルスや細菌による風邪に比べ症状が重く辛いものです。

そんな中、冬の時期はインフルエンザとともに、ウイルスや細菌により感染症が他にも流行るため、インフルエンザがどうか確認するための検査が必要となります。

インフルエンザの検査といえば有名なのが長い綿棒を鼻に入れて行う方法ですよね。

今回は子供のインフルエンザの検査方法について、診断基準について、詳しくご紹介していきますね。

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子供のインフルエンザ検査は必ずやる?!必要な理由は?

インフルエンザはインフルエンザウイルスにより感染し発症します。

特徴としては急激な発熱です。

急に高熱が出て、全身のだるさ、筋肉痛、関節痛、頭痛や吐き気や下痢などが起こります。

また、その他通常の風邪と同じく咳や鼻水や喉の痛みが起こることもあります。

インフルエンザが発症してから約48時間以内にインフルエンザ治療薬を使用すると、発熱の期間を短縮することができます。

ウイルスの排出をある程度抑制することができるのです。

症状が見られてから2日以内に投与すれば、症状を早く抑えることができるのです。

赤ちゃん、受験生、高齢者の方などは、インフルエンザの症状を早く抑えたいため、早めに検査しインフルエンザか否かを調べ、早めに薬を服用することが大切なのです。

インフルエンザの検査方法!

インフルエンザの検査法保としては、主に迅速抗原検出キットというものが使用されます。

シンプルな検査方法で、短時間で早急に判断できます。

抗原キットは

  • 最短10分以内に検査可能
  • 健康保険が適応される
  • インフルエンザウイルスのA 型かB型か特定できる

のです。

しかし、この検査キットは市販では販売されていません。

病院で検査を受けるしかないのです。

また、一定量以上のウイルスがないと判断できません。

ウイルスが少ない、ウイルスが発症する前であると、十分にウイルスを採取することができず、感染しているのにも関わらず、陽性にならないこともあります。

正確な結果はいつから出る?

ウイルスが十分に採取できないと感染していても陰性となってしまうことがあります。

発症してから約6時間以上経過していないと十分にウイルスを採取することができないのです。

発熱してから6時間以降に検査が出来るように自宅で待機してから受診したほうがよいでしょう。

インフルエンザの検査方法の鼻からは痛い!他の方法は?

迅速抗原検出キットは、12社の18種類があります。

使いやすさや判定時間は様々です。

  • 鼻腔ぬぐい液…鼻の中へ採取専用の綿棒を挿入します。奥まで綿棒が到達したら粘液をこすります。
  • 咽頭ぬぐい液…口を大きく開けます。採取専用の綿棒で扁桃腺を強くこすり粘液を採取します。
  • 鼻腔吸入液…吸入カテーテルを使用します。鼻の奥から鼻水を吸引し綿棒で其の一部を採取し検査します。
  • 鼻かみ液…専用のシートで鼻をかみます。シートに綿棒をこすりつけ粘液を採取します。

採取する際は、鼻腔ぬぐい液の場合と鼻腔吸引液の場合、鼻の奥まで綿棒やカテーテルを入れなければいけません。

そのため鼻の奥が痛くなってしまい、子供が泣いてしまうこともありますね。

鼻かみ液の場合は、普段鼻をかむ方法で検体を採取することができるため痛み無く検査することが可能です。

鼻をかむことができない子供以外は使うことができます。

検査の正確性としては、

  • 鼻腔ぬぐい液…80~90%
  • 鼻かみ液…80~85%
  • 咽頭ぬぐい液…60~80%

となります。

インフルエンザの検査での診断基準は?

インフルエンザでの検査にて、検査基準としては、上記の検査方法のいずれかで検体を得ます。

その後、インフルエンザの抗原だけに反応するマウスモノクローナル抗体が塗られているテスターに付着させます。

キットの種類によってことなりますが、大体の場合15分前後で色が変わった場合は陽性、変わらない場合は陰性です。

色の変化によりA 型又はB型と判断します。

インフルエンザの検査方法が他にも…?

インフルエンザの検査方法は他にもあります。

迅速抗原検出キットの他にも検査方法があるのです。

しかし、検査に時間がかかるという理由から、初期治療の際に使用されることはほぼありません。

一方で、細かいところまで検査ができるため、研究、調査、インフルエンザ脳症など、症状が悪化してしまった時などに用いられることがあります。

ウイルス検出検査

まずはウイルス検出検査です。

色々ありますが、具体的にはreal time―PCR、血液での酸素免疫法などの方法があります。

この検査では約1~3日ほどの時間が必要となります。

微量なウイルスが検出できるウイルス分解という方法もあります。

しかし、判断までには2,3日以上の時間があるので実用的ではないとされています。

迅速抗原検出キットもウイルス検出検査に含まれています。

血清抗原検査

血清抗原検査の場合は、血液中に含まれている抗原の量を判定します。

インフルエンザウイルスに感染しているかどうかの検査が行われます。

インフルエンザA 型か、B型か、A型(派生型)の特定もできます。

特定には時間がかかりますが…。

まとめ

インフルエンザの検査方法は意外とシンプルで、殆どの場合は迅速抗原検出キットが使用されます。

しかし、6時間以上経過しないと十分にウイルスが検出できず、正確な結果が出ないことがあるので注意しましょう。

実はインフルエンザは治療薬を使用せずとも自然治癒する病気ですが、重症化する命に関わることもあります。

また、辛い時は辛さから開放される薬を処方してもらうこともできます。

重症化を防ぎ、苦しい時間を少しでも短くしてあげるためにも、早めに受診し検査をしてもらい、治療薬を投与してあげるのがおすすめですね。

検査方法は鼻に痛みを感じる方法が主流ですが、一時的な痛みなので安心して受けましょう。

不安がある場合は医師に相談してから受けるとよいですね。

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