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子供が風邪で目やにが大量に!?受診は必要?目やにの原因、注意点と対処法!

子供が風邪を引いた時、目やにが増え、大量に出てしまうということがあります。

また、風邪のひきはじめに目やにが増え、風邪に気づくというケースもあります。

風邪の主な症状の中に目やには含まれていないものの、風邪で目やにが増える子供は少なくありません。

そこで今回は風邪で目やにが増え大量に出た時の原因や対処法や注意点について詳しくご紹介していきますね。

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目やにとは?

目やにとは、涙やほこり、老廃物などが混ざったものです。

通常はまばたきにより、涙と一緒に流れます。

その後、鼻を繋いでいる鼻涙管という間を通り、鼻水と一緒になり排出されることとなります。

ところが何らかの異常が起こった場合やまばたきの回数が少ない時などに影響を受け、目やにの分泌量が増えたり、目やにが目頭や目尻に溜まってしまうということが起こります。

子供が風邪で目やにが大量に増える原因

風邪を引いてしまうと、目やにが増えます。

鼻水が大きく関係します。

風邪をひくと体内に入り込んだ細菌やウイルスを体外へと排出しようとします。

すると、排出しようとすることで、鼻水の量が増えます。

子供は鼻水をかむことができなかったり、嫌がったりとすることで、鼻水が鼻の中に溜まってしまいがちになるのです。

すると、鼻の粘膜が荒れてしまったり詰まってしまい、目の汚れが鼻涙管を上手に通り抜けることができずに、目やにが出てしまう状態となります。

大人よりも子供の目と鼻の距離が短いため、鼻涙管も短いのです。

すると涙の吸収力は低下し、大人よりも目やにが出やすい傾向があります。

ほかにも目に直接風邪のウイルスが入ってしまい、結膜炎を起こしてしまうことで目やにが増えるといいうこともあります。

子供が風邪で目やにが出たら受診はすべき?

子供が風邪をひき、目やにが出た場合でも、発熱がなく元気もあるし食欲もあるという場合は受診せず様子を見ても大丈夫でです。

しかし、これから挙げる症状が共に見られるという場合は早めに受診しましょう。

  • 鼻水と咳で呼吸が苦しくなっている
  • 機嫌が悪い
  • 白目が赤い
  • グズグズして眠ることもできない

というような場合は受診しましょう。

また、呼吸が早く苦しいという場合や、ぐったりとして顔色が悪いという場合は、診察時間外でも急いで緊急病院へ受診しましょう。

風邪がおさまると目やには自然に少なくなります。

しかし、風邪の症状が収まっているのにも関わらず、目やにだけがいつまでもダラダラと続くという場合は、小児科、又は眼科に受診し相談することをおすすめします。

風邪で目やにが出た時の対処法!

風邪で目やにが大量に出てきてしまっている時の対処法としては、きれいに、清潔を保つということが大切になります。

目やにが目の全体に出ている時は、清潔なガーゼをお湯で浸し、目頭から目尻に向かって拭き取りましょう。

目頭の所に目やにが溜まっている場合は、濡らしたガーゼで目頭を押すような感じで拭き取ると綺麗にとれます。

目やにがなかなかとれない時、強くこすると傷がついてしまいます。

目の周りの皮膚はかなり薄く刺激に弱いので強くこするのはやめましょう。

濡らしたガーゼをあてがい、数秒待ってから拭き取ると、こすらなくても綺麗にとれます。

また、目にかゆみが強く起こっていると、子供が手で目を強くこすってしまうことがあります。

強くこすり傷が付くのを避けるために、冷水で濡らし、キツく絞った冷たいガーゼなどであげると、かゆみが和らぎますよ。

目をこすってしまった時に爪が伸びていると目に汚れが入り悪化してしまったり、傷と鳴ってしまう原因となるので、爪は短くカットしておくのも大切ですね。

根本的には風邪を治すことが目やにを治すことにも繋がるので、水分補給と十分な静養、病院からの薬をしっかり飲み、風邪を治しましょう!

子供が風邪で目やにが大量!危険性も…?!

子供が風邪で目やにが出る時、中耳炎が併発してしまうことがあります。

鼻づまりにより鼻が詰まっていると、鼻涙管に詰まる目やにが増え、鼻と耳の間の耳管が詰まり中耳炎になってしまうことがあるのです。

子供は中耳炎になりやすいということもあるので、風邪とともに中耳炎が併発しないように注意が必要です。

中耳炎を予防するためには、鼻水を吸引器でこまめにとったり、なかなか鼻水がでない時は蒸しタオルで鼻を温めると鼻づまりを解消しやすくなりますよ。

風邪以外が原因で子供の目やにが増えることも…?!

風邪以外が原因で子供の目やにが増え大量になってしまうということもあります。

風邪で鼻が詰まることにより、目やにが増えるだけではなく、アレルギー反応が起こり目やにが増えることもあります。

アレルギー性結膜炎、黄色ブドウ球菌などに感染し、細菌性結膜炎となると充血や鼻涙管の閉塞が起こり、目やにが大量に増えます。

また、アデノウイルスが原因であるプール熱の場合も、結膜炎の症状が起こることがあり、目やにが増えることがあります。

他にもアレルギー性鼻炎により目やにが増えることもありますね。

更に生まれつき鼻涙管がふさがっていることがあり、先天的な鼻涙管閉鎖により目やにが多い場合もあります。

新生児の赤ちゃん1~2%に見られます。

我が家の長女は赤ちゃんの時、生まれてから目やにがものすごく多く、産後1ヶ月くらいは様子を見てと言われ、それでも目やにの量が減らずに眼科へ受診したところ、鼻涙管が詰まっているか、元々細いのかもと言われました。

その後、しばらく点眼をし続け、治らなければ鼻涙管を通すための処置が必要となると言われていましたが、目やにの量が減りました。

しかし、未だに風邪になると目やにが大量に出やすい傾向があります。

まとめ

風邪をひくと子供は目に大量の目やにが出ることがあります。

しかし、発熱もなく元気もあり食欲もある時は様子を見ましょう。

風邪の症状で受診する際、目やにのことも伝えるとよいですね。

風邪の症状がおさまってからも、目やにが長引くという場合は、小児科又は眼科に受診しましょう。

また、子供は風邪以外の場合でも目やにが大量に出やすくなることがあります。

原因を突き止め治療を受けるためにも受診し診察を受け治療をすすめることをおすすめします。

子供の目やにが大量に増えている時は、目以外の他の症状を観察し、異常が見られる場合は早めに受診しましょう。

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