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妊婦さんが牡蠣を食べるのは危険?食中毒にならないための注意点

 2019/04/09 妊娠/出産
この記事は約 6 分で読めます。 95 Views

牡蠣はとても美味しく、ビタミンやミネラル、タウリンなどが豊富で栄養価の高い食材です。

しかし、牡蠣は食中毒が起こりやすい食材ということもあり不安要素のある食材となりますね。

生牡蠣はだめなのか、カキフライなら大丈夫なのかもお気になるところですね。

そこで今回は妊婦さんは牡蠣を食べても大丈夫なのか、控えるべきか、食べたときの影響や食べるときの注意点についてお送りします。

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妊婦さんは牡蠣を食べても良い?ダメ?

妊婦さんは牡蠣を食べても良いのかダメかということについてです。

牡蠣は二枚貝の1つであり、食中毒を起こりやすい食材です。

ノロウイルスを高濃度で蓄積している可能性があり、加熱処理した牡蠣の場合はノロウイルスが死滅してます。

しかし、生牡蠣の状態で食べた場合、ノロウイルスに感染してしまう可能性が十分にあるのです。

妊娠中は免疫力、抵抗力が低下してしまっているため、ウイルスなどに感染しやすい傾向があります。

そのため、妊娠中に生牡蠣を食べることでノロウイルスに感染してしまう可能性が普段よりも高いのです。

妊婦がノロウイルスに感染しても胎児に直接的な影響はないと言われていることが多いものの、医学的な研究報告は無いです。

ところが、厚生労働料、国立感染症研究所では胎児に影響が出る病気は発表し注意喚起しているものの、ノロウイルスについては注意喚起が発表されていませn。

直接的な影響はないと言われていますが、間接的な影響は考えられます。

食中毒によりは激しい嘔吐や下痢などにより、子宮収縮を起こしてしまいます。

すると切迫早産や切迫流産が起こりやすくなってしまいます。

母体の脱水症状が起こることもありますね。

お腹の赤ちゃんのためにも、万が一を考え、生牡蠣の摂取は控えた方がよいです。

牡蠣のほかにも二枚貝に分類されるホタテやしじみやアサリなども同じくノロウイルスが高濃度で蓄積してる可能性が高いので注意が必要ですね。

妊娠中でも加熱した牡蠣なら大丈夫?

妊娠中でも牡蠣をまったく食べてはいけないということではありません。

ノロウイルスは熱に弱いため、加熱をすることで死滅します。

85度以上の熱で1分以上加熱をすればウイルスは死滅し安心して食すことが出来るようになります。

牡蠣の場合、中心までしっかりと熱を通し、ノロウイルスの心配をなくすためには、カキフライ・鍋などの調理方法がおすすめとなります。

バター焼きや貝の状態で焼いたりして食べると、中までしっかりと火が通っていないことがあります。

焼いて食べる際は一度切ってみて中まで火がしっかりと通っているか確認しましょう。

妊娠中に牡蠣を食べると嬉しい効果も?

妊娠中に牡蠣を食べることで嬉しい効果を得ることもできるのです。

豊富な鉄分

牡蠣には豊富な鉄分が含まれています。

100gあたりの鉄分含有量が鉄分が豊富と言われているうなぎの約2倍も含まれて居るのです。

また、鉄分にはヘム鉄、非ヘム鉄という2種類があるのですが、牡蠣は人間の体に吸収されやすい鉄分と言われているヘム鉄が含まれているのでよりおすすめです。

妊娠中は特に鉄分不足で貧血に陥りやすいため、鉄分の摂取には牡蠣が良いですね。

カルシウム

牡蠣にはカルシウムも豊富に含まれています。

牡蠣が海のミルクと言われることがあるのはカルシウムが豊富だからです。

妊娠中は赤ちゃんの骨や歯の形成のためにカルシウムがとても大切な栄養素となりますよ。

母体もカルシウム不足になりやすいので積極的に摂取したい栄養素です。

亜鉛

牡蠣には亜鉛も豊富です。

うなぎは亜鉛が豊富な食材とされていますが、うなぎと比較すると、牡蠣の亜鉛含有量は約7倍にも及びます。

亜鉛を摂取することで免疫力が高まります。

妊娠中は免疫力が低下しやすいため亜鉛は積極的に摂取したいですね。

またほかにも妊娠中に必要なビタミン類や葉酸などの栄養素も牡蠣には豊富にふくまれています。

妊婦さんが牡蠣を食べるときの注意点

食中毒の危険性はありますが、加熱すれば食すことができ、妊娠中に必要な栄養素も豊富に含む牡蠣。

妊婦さんが牡蠣を食べるときの注意点についてです。

十分な加熱

妊婦さんが牡蠣を食べる時は十分な加熱が必要です。

しっかりと中まで火を通すことが大切です。

生のままたべるのはやめましょう。

鮮度の良い牡蠣を

鮮度の良い牡蠣を信用できるお店で購入しましょう。

牡蠣にはノロウイルスだけではなく貝毒というものを保有してしまっていることがあるのです。

貝毒の場合は加熱をしても無毒化されません。

貝毒を保有する貝を食べてしまった場合、食中毒が起こってしまいます。

貝毒による食中毒を避けるためには、スーパーや魚屋に出回る市販の貝を購入することとなります。

スーパーなどで販売されている貝の場合、行政期間で貝毒の検査が行われています。

基準値を上回る貝毒が検知された場合市場に出回りません。

信頼できるスーパーや魚屋産で鮮度の良い牡蠣を選びましょう。

食べ過ぎ注意

食べ過ぎを注意しましょう。

加熱を下とはいえ、食べ過ぎは避けましょう。

またどんな食材にも言えることですが、食べ過ぎにより栄養素の過剰摂取となり体に悪影響となるので美味しくてつい食べすぎてしまうので気をつけましょう。

まとめ

妊娠中に牡蠣が食べたいというときは、生牡蠣が避けましょう。

しっかりと中まで火を通して食べるのであれば大丈夫です。

焼いた場合も中までしっかりと火が通っているか確認してから食べるとよいですね。

加熱した牡蠣なら妊娠中に必要な栄養素を十分に摂取できる良い食材となります。

牡蠣は新鮮なものを選び、加熱し、食べ過ぎには注意しましょう。

美味しく牡蠣が堪能できますように♪

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tomato

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