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ママに嬉しいメリットがあるタンデム授乳!しかし上の子の授乳中にイライラ!その解決策とは?

 2019/02/01 食事
この記事は約 9 分で読めます。 195 Views

タンデム授乳を知っていますか?

私はタンデム授乳という言葉を当時知りませんでしたが、タンデム授乳をしていました。

完全母乳育児推奨の産婦人科で出産した私は、長男も完母で次男も完母でした。

次男の妊娠中も検診を受けながら長男の授乳を続け、出産後も長男の授乳を続けた状態で次男の授乳を行いました。

私は次男の妊娠が発覚したとき、出産する時、長男の授乳を中断しなければいけないものだと思ってしました。

しかし、医師、助産師さんに相談したところ、授乳を続けてよいという言葉が帰って来たのです。

その後同時授乳を続けたのですが、その同時授乳をタンデム授乳というのですね。

そんなタンデム授乳ですが、行うことによるメリットやデメリットがあるのでお伝えします。

また、タンデム授乳を行うママの多くに感じるというストレスについてと対策方法についても詳しくご紹介していきますね。

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タンデム授乳ってどんな授乳方法?

タンデム授乳は兄弟、又は姉妹の授乳期間がかぶり、2つのおっぱいを分け合い、同時に母乳を飲むという状態の事を指します。

以前までは1歳を過ぎたら断乳をするということが主流であったということもあり、タンデム授乳というものが行われることはほとんどありませんでした。

しかし、最近は2歳をすぎるまでの母乳育児が推奨されていたり、できるだけ長く母乳を与えたほうがよいという意見も多く、授乳期間が長くなって来ているのです。

そのため、上の子と下の子の授乳期間がかぶり、タンデム授乳となることが増えて来ているのですね。

特に年子の子を出産するという場合、長く母乳を与え続けたいという時はタンデム授乳を選択することとなるでしょう。

授乳による妊娠への影響は?妊娠中の授乳は危険じゃないの!?

私は次男を妊娠してからも長男への授乳をokされたときに、妊娠中の授乳ってだめなんじゃないの?と不安になりました。

授乳中は子宮が収縮する影響があると聞いていたからです。

流産や早産のリスクを高めるとも聞いていました。

妊娠中はオキシトシンというものが体内で分泌されあるため、子宮が収縮し流産や早産のリスクを高めると言われているのは本当です。

一方で授乳により早産や流産のリスクを高める、授乳が原因で早産や流産が起こるという研究結果がないのです。

そのため妊娠中でも授乳をしても良いと言われることがあるのです。

注意点は…

しかし、授乳をしても良いとはいえ、授乳により下腹部が痛いと感じたり、お腹が張る感じがしたり、出血したというような場合は授乳をやめ、早急に医師に相談する必要があります。

また、授乳中は妊婦健診のときなどにしっかりと相談しながら医師と助産師の意見を聞き、早産や流産の経験があるという場合やお腹の張りがひどいというような場合は授乳を中断すべき場合もあります。

自己判断ではなく医師や助産師に相談しながら授乳を続けるようにしましょう。

タンデム授乳のメリットとは?

ではまずはタンデム授乳のメリットについてですね。

赤ちゃん返りを防げる

メリットとしては、まず、上の子とのスキンシップが減らないということですね。

1歳近く、1歳過ぎの上の子は、母乳を飲むことが栄養補給や水分補給ではなく、安心を求めているような形に近くなってきます。

離乳食が完了となる頃なので、食事により栄養を十分に摂取出来るようになって来ているのです。

おっぱいが欲しいのは、母乳を飲むと安心するからです。

ところが上の子に与える母乳を拒み、下の子におっぱいをあげてしまうと、ママが構ってくれなくなったと感じたり、大切なものを取られてしまった気になってしまうことがあるのです。

そこで上の子の赤ちゃん返りがひどく起きたり、下の子を嫌がるということがあります。

しかし、タンデム授乳にすることで、上の子がやきもちを焼くこと無く今までどおりスキンシップの一貫にもなり、甘えさせること、安心させることができます。

乳腺炎になりにくい

乳腺炎になりにくいというメリットもあります。

吸われる量が2倍であるため、残ってしまい詰まってしまうということがないくらい飲み干されます。

しかし、気をつけて飲ませないと片方だけ乳腺炎になってしまうことがあります。

上の子のほうが飲む量は多く、下の子のが吸う力も飲む量も低いため、下の子が担当しているほうのおっぱいだけが乳腺炎になってしまうことに繋がります。

上の子と下の子にまんべんなく偏らないようにあげる必要がありますね。

痩せる

授乳量が2人分となると、やはり授乳ではカロリーを消費するため、痩せるということがあります。

しかし、その分お腹も空きやすく食べる量も増えがちなので、さほど大きく痩せなかったということもあります。

痩せるというよりは太りにくいくらいに思ってもらえると良いでしょう。

授乳の準備が整っている

授乳の準備が整っているということもメリットとして感じました。

長男の時は出産後なかなか母乳が十分な量でない日が続きました、

しかし、授乳を続けていたこともあり、出産後すぐに母乳が十分に出てくれたので、出ないという数日間の苦痛なく次男の授乳がスタートできました。

タンデム授乳のデメリットもある?!

では続いてタンデム授乳のデメリットについてです。

まず挙げられるのはママの負担が大きいという点です。

たった一人の授乳でも大変なのに、それが2人となるので時間もかかりますし乳首への負担もありますし、授乳の体制を支える腕や手首にも負荷がかかります。

体力的にもかなり疲れてしまいますし、肩こりや腰痛にもみまわれやすくなります。

更に。母乳を分泌するためにはカロリーを消費するほど栄養が必要となるため、栄養不足に陥ってしまうことがあるので注意が必要です。

タンデム授乳をしていると上の子が気持ち悪く感じる?ストレスに…?

タンデム授乳を行っていると、下の子に授乳をしているときはなんともないのに、上の子に授乳している時に嫌な気持ちになるということがあります。

気持ちが悪いと感じることもあります、

  • イライラする
  • ストレスになる

と感じたりするのです。

こう感じてしまった時、母親失格だ、なんて事を考えてしまうのだろう、と自分を責めてしまいますよね。

しかし、この考えや感じ方はホルモンのバランスや本能が影響してしまっているのでしょうがないことなのです。

自分の赤ちゃんを守ろうとする本能などが働いてしまい、自分の子供だとわかっていても最も母乳を必要としている子、生まれたばかりの子をかばいたくなってしまうのですね。

私の場合は授乳自体を行うことには抵抗が生まれなかったものの、下の子が飲むときには上の子が飲みすぎて出にくくなってしまい下の子が出ないとグズグズなってしまったりすると、下の子に必要な母乳なのに…。とストレスを感じてしまうことがありました。

最初に下の子に授乳をするとヤキモチを焼いて嫌がるし…と悩みました。

やはり、母乳を一番必要としているのは母乳からしか栄養を得ることができない下の子であるため、先に下の子に飲ませることが出来るようにする必要があります。

待ってて!先に〇〇ね!という言い方をしてしまうと突き放されたような気持ちになり、余計上の子がグズグズしてしまいます。

そこで〇〇(下の子)は〇〇(上の子)みたいにご飯が食べられないからおっぱいしか飲めないの、お腹すいてるっていうから先に飲ませてあげてもいい?と聞いてみるとすんなり譲ってくれやすいです。

下の子が飲んでいる時は牛乳を一緒に飲んで番を待つという方法も良かったです。

上の子の授乳回数をセーブしながら上の子にも授乳タイムを作ってあげるというようにするとよいですね。

また、どうしても本能的に上の子に与えるとなんだかイライラしてしまう、ストレスが溜まるという場合は、タンデム授乳をやめる方向で考えたほうが楽になりますね。

タンデム授乳の方法は?

タンデム授乳の方法は、先に下の子に授乳してから上の子に授乳してあげるとよいですね。

同時に行うという方法もあります。

しかし、2人抱っこして授乳するのは腕や手首への負担が多くなるので大変です。

上の子がグズグズしたり泣いてしまったときも、先にあげるという方法をとってしまうと、次回からも泣いたりすれば先にもらえるとおもってしまいやすくなるのでできるだけ先に与えないようにして、待ってもらうという癖がついたほうがよいですね。

タンデム授乳中の寝かしつけ

我が家では添い乳やおっぱいを触りながら寝るということがあったので、タンデム授乳中の寝かしつけはドタバタしました。

座った状態で次男に授乳しながら、トントンで寝かせるようにする。

次男が寝たらトントンしていたものの寝ない長男に授乳。

次男の授乳を終え、眠らなくても機嫌が良ければ先に長男を寝かしつけてから次男を寝かしつけ

などとずらすようにしていましたが、なかなかうまくも行きません。

結局どちらも泣いてタイミングがかぶるということもよくありました。

そんなときは座って片方ずつ2人同時に授乳ということもありました。

また、一番助かったのはパパの協力です。

上の子と一緒に寝てもらい気をそらす。

どうしても寝ないときは次男を抱っこしてもらい上の子を寝かせるなど、自分ひとりではどうしてもうまくいかない日もあり、パパが居る日はとってもたすかりました。

協力してもらいながらタンデム授乳中の寝かしつけを乗り切りたいですね…。

まとめ

授乳期がかぶるという時に、必ずタンデム授乳を選択せよということではありません。

医師や助産師酸、産院によってはタンデム授乳を推奨しないということも少なくないそうです。

また、タンデム授乳をしても良いといわれたものの、上の子に授乳をすることが本能的な影響などにより、ストレスとなってしまうというような時はむりして授乳を続ける必要はないでしょう。

できるだけ授乳を長く続けたり、医師からの許可も降りたというような時、タンデム授乳という方法があります。

母乳育児を続けたいけど…と悩んでいるママはぜひ選択肢に入れてみてください。

2人とも授乳しながら2人で隣で目が合って笑っている姿も可愛かったなと、大変さもありましたが振り返ると幸せな思い出の1つとなったタンデム授乳期でした♪

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tomato

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5歳♂4歳♂2歳♀ ママです♪

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